転勤族のもの選び〜収納ケース | 助産師yumiの転勤族暮らし

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転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。



捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら




転勤族の私がたどり着いた収納用品選びの基準。

①全国どこに行っても買い足せる。
②規格がちょくちょく変わらない。
③丈夫。
④返品交換が大変じゃない。
⑤使い方が限定されない。


我が家ではニトリさんと天馬さんのフィッツシリーズを使っています。

コツコツ少しづつ交換していき、
今回の引越し前に家族のクローゼット収納を全てフィッツに買い換えました。

転勤族の場合、奥行きは絶対にクローゼットサイズ!
大は小を兼ねません!!

押入れ用の大きいサイズは行った先で入らないとかザラ!

今回は、幅を揃えるか、深さを揃えるかかなり悩みましたが、
子供たちの意見を取り入れて、幅広めの深さ2種類で揃えました。
ひとり当たり4段。一人暮らしの息子の部屋にはクローゼットがないので、これと備えつけのハンガーポールでなんとかしてもらおうと思っています。


私と夫が使っているのとは少しサイズが違うスゥーっと開く引き出しタイプを購入。

これで、洋服の荷造り要らず!
一箇所でも荷造りに困らなくて済む場所があるのはありがたいです。





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