【大学生の一人暮らし】 | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。



捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら



息子が大学生になりまして、一人暮らしするにあたってやって良かったこと、こうすれば良かったことを書いておこうと思います。


まず、指定校推薦の当日、私も一緒に大学までやってきました。
それは、私が受験の時に電車を間違えたり、乗り過ごしたりして会場入りに遅刻したことがトラウマで、なんとしてでも失敗して欲しくなくて、ついてきちゃいました。
まー、私はその看護学校に開始から15分ギリギリで入ってなんとか受験資格もらえて無事合格して卒業したんですけれども。


で、息子が受験の間に不動産からいくつか物件の資料をもらって吟味。
息子が試験が終わってから内覧しました。

合格日が近ければ、それまでの仮予約みたいなことができました。
書類とかはだいたい一式その日に記入するけど、すぐにお金はいらなかったと思います。ハンコ、持っていっておいた方がいいです。

そして、合格が決まったと同時に手付金として8万ほど支払い、書類の作成と重要事項説明のために不動産まで足を運びました。少しそれが面倒でした。

フリーレントといって、契約完了してから入居の月の前月までは家賃なしで貸してくれる契約もできたので、1〜2月までは無料で借りてる形で物件を押さえることができました。もちろん、住むこともできます。

仮押さえはお金はかからないので、行きたい大学が早めに分かっていれば決めておくのもおススメです。



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