私の引っ越しの歴史を振り返る⑤ | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、愛媛のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。


捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら

今年もまた2019個手放すプロジェクトに参加してます!
私、引っ越し回数見直したらもっとあったかも🤭と思って引っ越しの歴史を振り返っています。
監獄のような看護学校時代、週末は狂ったように遊びまわり、でも平日は高校生の時から目指していた助産師になるために必死に勉強しました。
3年生では週末の遊びもやめて、毎日毎日夜な夜な勉強しました。

助産師養成過程のある大学は当時数校しかなくて受験に失敗してしまい、看護学校から助産師学校を受験するためです。

数打ちゃ当たるかなと5校受験し、3校合格をいただきました。

その中で福岡の短大の専攻科に進むことにしました。
妹もその当時福岡の専門学校に通っていたので一緒に住むことに。

どちらの学校にもアクセスが良い街中の2DKのアパートに住むことにしました。

妹が生活家電は持っていたのでそのまま持ってきてもらい、私は布団と勉強道具、服や靴などの10個ほどの段ボールで引っ越し。
自分で家の契約も引っ越しの手続きも全て初めてやった記憶があります。
パソコンや机は現地で購入しました。

毎日毎日授業と実習と研究で忙しかったわりには、早朝から海に行ってから授業でたり、半日で終わった日は友達と遊園地行ったり、数日実習の泊まり込みで家に帰れなかったり…

本当に充実した1年でした。
看護学校が厳しくてスケジュールもパンパンだったせいか、助産師学生は忙しいし眠れないけど意外と遊ぶ時間も作って頑張れました。


この時の部屋は家にいる時間もそんなにないし、散らかるものもそんなになく、ものすごく殺風景な部屋でした。


それでも、毎日家に帰れば妹がいるし、妹との二人暮らしはとても楽しかったです。



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