私の引っ越しの歴史を振り返る⑥ | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、愛媛のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。


捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら

今年もまた2019個手放すプロジェクトに参加してます!
私、引っ越し回数見直したらもっとあったかも🤭と思って引っ越しの歴史を振り返っています。
1年間の福岡での助産師学科終了前に電話でやり取りのあと見に行って契約した京都のワンルームに引っ越し。

助産学科の卒業式が3月末だったのですが、翌日は出勤日。
卒業式の後、家まで帰り、着物を脱ぎ捨てて来てくれてた母に着物をお願いして新幹線に飛び乗りました。

前日に引っ越しの荷物は宅急便の箱に詰めて送りました。
引っ越し代を節約するために、全てをみかん箱に箱詰め。15〜20個を新しい京都のマンションに送りました。
布団、ベッド、テーブル、電化製品などは通販で購入して現地に届くように設定。

送っておいた引っ越しの荷物を受け取らないといけないので、急いで新幹線に乗ったのです。

部屋の照明を買っておらず、トイレと廊下、洗面所の明かりでなんとか数日やり過ごしました。

振り返ると、どの引っ越しもバタバタですね…


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