私の引っ越しの歴史を振り返る⑦ | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、愛媛のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。


捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら

今年もまた2019個手放すプロジェクトに参加してます!
私、引っ越し回数見直したらもっとあったかも🤭と思って引っ越しの歴史を振り返っています。
京都でのはじめての一人暮らし。
寮もありましたが、寮には入らずに職場から電車で一駅のところにマンションを借りました。

新築なのに4万円台で借りることのできたマンションの最上階。
同じ階には3軒と大家さんのおうちがありました。
お隣さんにも大家さんにもちゃんと挨拶して一人暮らしはじめました。

お隣さんはたまたまニューハーフへの転換期。エレベーターの中で話し込んだり、仲良くなってご飯食べることもあったし、大家さん夫婦にお隣さんと一緒にご飯に誘ってもらったり。とても楽しい一人暮らしでした。今でも大家さんとお隣のニューハーフさんとはインスタで繋がっています。



ただ、私、遅刻が多くて、ちょくちょく遅刻…
師長さんに叱られていました。当たり前。

それと加えて、深夜に知らない男の人にエレベーターに乗った時に一緒に乗り込まれたり、つけまわされたりしてとても怖い思いをしたので引っ越しを決意。

1年で職場から徒歩1分のマンションに引っ越すことにしました。
前のマンションもオートロックでしたが、次はカードキーでしかエレベーターの入り口も開かないセキュリティバッチリのところ。夜勤も始まり、お給料もある程度もらえるようになったのでちょっと広めの1LDKに引っ越しました。

引っ越しも慣れてきたので、前日までに電気や電話、ガスなど手続きも済ませ、段ボール詰めを仕上げて、赤帽さんにお願いして運んでもらいました。

この時もバタバタはしたけど、前もって準備できたのでいちばんゆとりがある引っ越しだったように思います。


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