ベリーダンスを愛する貴女へ
こんにちは^_^
埼玉県越谷、南越谷、池袋の
ベリーダンス教室
“ベリーダンススタジオ アルシラ”
主宰のライラです。
埼玉県越谷、南越谷、池袋の
ベリーダンス教室
“ベリーダンススタジオ アルシラ”
主宰のライラです。
久しぶりの更新ですので^_^;
少し、近況？など…
私、平日のランチは
午後のレッスンと
夜のレッスンの合間に
外食で摂ります。
最近はなぜか中華がマイブームで
中華料理屋さんばかり
行っていましたが^_^;
昨日は食べたいものが
何も浮かばず…
でも何となく
「今日はあのお店に行かなきゃ！」
って思ったお店があったんです。
「あのお店のお料理が食べたい」
ではなく
「あのお店に行かなきゃ」
って思ったんですよね。
でね、そのお店に行ったら…
何と
「４日後に閉店するんです。
急に決まって…」
って。
虫の知らせ。
直感だったんですね。
最近、こんなことが多いです。
研ぎ澄まされてきている？感じ。
最後、お店の方にご挨拶できて
良かったです＾＾
さて、昨日の春日部クラスで
サラッとお話したことを
ちょっと掘り下げてみますね。
自律神経って、
貴女も聞いたことが
あると思います。
そのうちの
交感神経は
心身を緊張状態に
副交感神経は
心身をリラックス状態に
導きます。
睡眠に入る時、瞑想の時などは
こちらですね。
ストレスにより
自律神経の不調を招くことは
よく知られていますが
ストレス→
緊張状態＝交感神経優位
→疲れてるのに眠れない
とか、なるのですね。
ダンスで言えば、
踊る時に身体をガチガチに
硬めてしまっている人は、
交感神経が優位になっています。
アウターの筋肉が緊張状態に
鎧のよう硬くなって
しまうのですね。
一方で、
上手く身体をゆるめられる人、
インナーを上手く使える人は、
副交感神経が機能していると
言えます。
よく
「身体が硬いから踊れない」
という言葉を聞きますが
ベリーダンスに限っていえば
バレエのような高い柔軟性は
必要ありません。
身体が硬いから踊れないのでは
ないのです。
身体を自ら硬めてしまうから
筋肉が緊張状態になっているから
しなやかに動かなくなって
しまうのですね。
だから、リラックスして
コア以外の余計な力を抜く
これが出来れば、
身体はしなやかに動きます。
アロマ、音楽、食、瞑想 etc…
何か自分なりのリラックス方法を
持っておくと良いですね。
そして
・俯瞰力。
がむしゃらにならないで
自分を客観的に観る
・内観力。
周りや音楽に流されないで
自身の内側に意識を向ける
・色々な人、物、事に
感謝の気持ちをもつ。
「ありがとう」って言葉、
言った方も言われた方も
ゆるみますよね＾＾
・自己肯定感、重要感を高める
これについては、長くなります。
また別の機会に…
この辺りが鍵になるかな、と
思います。
心と身体は、
つながっているのです。
今日も貴女が
楽しく踊れますように＾＾
先日のパフォーマンス、
撮影していた一般カメラマンの方が
写真を印刷して下さいました。
何とＡ４サイズ！
とってもステキ♡
Ｎさん、ありがとうございます！
ほっこりする、マシュマロ。
マリハ、ありがとう♡
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