久しぶりに更新のあまのじゃくダイエットです
ここ数日、特に忙しかったので
ついつい体のことがおざなりになってた気がします。
このあまのじゃくダイエットはそうとうゆるゆるですが
それでも「ダイエッター」であることの意識は持ってしかるべきでしょ！！！
と脳内うるさい執事が
やいやい言ってますが・・・・
で、体重ですが、おととい計ったら
しっかり１キロ増！！！！
はい、いきなりリバウンド！！！！
まぁ、今までのわたしの思考だったら
今日から断食もしくは減食しなくちゃ～～～～！！！
って朝と昼のご飯抜いて
夜スープだけって食事を
痩せるまで続けるってことをやってたのですが
確かに、それで効果が出てた時期もあるのですが
そもそもなぜ、わたしがあまのじゃくダイエット始めたかというと
二度とリバウンドしないためなんですよね。
で、リバウンドの原因考えないまま
やみくもに食べ物減らすのは
そりゃ、確かに体は痩せるかもしれませんが
次第に、そのことが苦痛に感じて
また体がむくれる原因になるに違いないと思ってるからです。
で、今回のリバウンドを受けて
即減食もしくは断食！！！
ではなく、新しいチャレンジをしてみようかと
思って、何か改善点はないか考えてみたんですね。
そしたら、ふと思いついたのが
肥満を問題視するのをやめてみて
いったん全肯定してみてはいかがか？
と思ったのです。
ここに至るまで
感情を溜めてると太るとか
感情を溜めてると太るとか
感情を溜めてると太るとか
…
あ、すみません。あまのじゃくダイエット始めてから
いろいろな価値観を手放してきたので
すっかりどんなこと考えてたか忘れてしまいました
でも、どこかで
肥満を問題視してることは否めません。
問題視しているからあまのじゃくだろうが
なんだろうがダイエットを始めたわけですから
そもそも、問題視するのをいったん
やめてみたらどうなるんだ？って
思ったんですよね。
そうそう、自分の醜悪さと向き合うことも
やってみましたからね。
それによって、問題意識が浮上し
ここに至るわけですが
たとえばですよ、親にされたことを問題視してる人がいたとして
親にされたことや親自体をとことん憎んだり
親に植え付けられた
自分にとってのマイナスな価値観を一個一個
みつけて、「ああ、やっぱり親にやられたことって根深いんだ」
と確認したり、悲劇のヒロインモードに入ってしまう時期が
ありますよね。
でも一方で、「あの親じゃなかったら、今のわたしの
強靭な精神力は手に入らなかったしなぁ」と思える日もあるわけで
肥満についても同じように
太ったこと＝何か問題がある前提で
受け止めるんじゃなくて
太ったことによって得られた恩恵みたいなものを
考えることがあってもいいと思ったわけです。
で、そのうえで、必要とあらば
減食したり断食してみようかと思い立ったわけです。
それでは（誰も知りたくないと思いますが）
わたしが肥満によって受けているはずの
数々の恩恵について
考えてみたいと思います。
まず、今すぐ思い浮かんだのは
１）「胸だけ」が目立たなくなったことで
痴漢に遭う確率が激減した。＝これはこれで問題ですが
いったん恩恵として受け止めてみる。ちなみに激減しただけで
実はこんな年になっても痴漢に遭うことが稀にあります。
↑これはこれで問題ですが、今回はこれは問題としないことにします。
２）太ってから、自分以外の人間がやることなすことに
過剰反応しなくなった。
やはりこれはこれで問題ありですが、今回は問題としないことにします。
３）太ってからのほうがだあが優しい。
これはなぜかわかりません。だぁからは
「俺が甘やかすけん太るっちゃん」
と笑われますが、太ってからの方が
だあが優しい。これはなぜかよくわかりません。
ちなみにだあはデブ専ではなさそうです。
４）太ってるときはお金回りがよい。
わたしが痩せてるときってほぼほぼ収入に乱れが
あったかもって今振り返って思います。
過去数回の激太りの際はやはりお金には困ってませんでした。
５）太ってるときはスピリチュアル的な感度が非常に
よろしい
これも不思議なんですけどね。なんでしょうか？
たぶん、いろいろのっけても、へろへろにならないから
いろいろのっかった状態でモノを考え、お客様に伝えることができます。
痩せてた時は、ちょっと神様エネルギーとたわむれようものなら
すぐ寝込んでました。
こう考えるとですね。
巷でいわれてるように
わたしにとっては
何かしらのメリットがあるから太ってることを選択してるってことが
わかります。
もちろん、わたしが感じている
メリットの中に誤解があるかもしれません。
痩せてても、だあは優しいだろうし
お金回りもいいかもしれない。
スピリチュアルな感度も鍛えればビンビンになるかもしれない。
でも、たぶん、今、わたしが太るという選択をしてるのは
そういうところにメリット感じてるんですよね。
で、メリット書き出してみたら
『別に太ったままで良くね？』
と思ってしまいました。
ここからさらに突っ込んで
痩せたままで、
今感じてるメリットを実現してみてはいかがか？
と、厳しい執事が言うとりますが
なんか、今は、このまま
ここを肯定しときたいなぁ。＝要するに減食したくない！！(笑)
って気分です。
わたし人の持ってる価値観は、がんがん暴くくせに
自分のそれって、あんまり暴いてないですね。
これは不公平ですよ。
今後もあまのじゃくダイエットを通して
わたしの未だ持っている価値観を暴いていこうと思っています。
さて、今日の夜は何食べようかな
＞おい！！！
ここ数日、特に忙しかったので
ついつい体のことがおざなりになってた気がします。
このあまのじゃくダイエットはそうとうゆるゆるですが
それでも「ダイエッター」であることの意識は持ってしかるべきでしょ！！！
と脳内うるさい執事が
やいやい言ってますが・・・・
で、体重ですが、おととい計ったら
しっかり１キロ増！！！！
はい、いきなりリバウンド！！！！
まぁ、今までのわたしの思考だったら
今日から断食もしくは減食しなくちゃ～～～～！！！
って朝と昼のご飯抜いて
夜スープだけって食事を
痩せるまで続けるってことをやってたのですが
確かに、それで効果が出てた時期もあるのですが
そもそもなぜ、わたしがあまのじゃくダイエット始めたかというと
二度とリバウンドしないためなんですよね。
で、リバウンドの原因考えないまま
やみくもに食べ物減らすのは
そりゃ、確かに体は痩せるかもしれませんが
次第に、そのことが苦痛に感じて
また体がむくれる原因になるに違いないと思ってるからです。
で、今回のリバウンドを受けて
即減食もしくは断食！！！
ではなく、新しいチャレンジをしてみようかと
思って、何か改善点はないか考えてみたんですね。
そしたら、ふと思いついたのが
肥満を問題視するのをやめてみて
いったん全肯定してみてはいかがか？
と思ったのです。
ここに至るまで
感情を溜めてると太るとか
感情を溜めてると太るとか
感情を溜めてると太るとか
…
あ、すみません。あまのじゃくダイエット始めてから
いろいろな価値観を手放してきたので
すっかりどんなこと考えてたか忘れてしまいました
でも、どこかで
肥満を問題視してることは否めません。
問題視しているからあまのじゃくだろうが
なんだろうがダイエットを始めたわけですから
そもそも、問題視するのをいったん
やめてみたらどうなるんだ？って
思ったんですよね。
そうそう、自分の醜悪さと向き合うことも
やってみましたからね。
それによって、問題意識が浮上し
ここに至るわけですが
たとえばですよ、親にされたことを問題視してる人がいたとして
親にされたことや親自体をとことん憎んだり
親に植え付けられた
自分にとってのマイナスな価値観を一個一個
みつけて、「ああ、やっぱり親にやられたことって根深いんだ」
と確認したり、悲劇のヒロインモードに入ってしまう時期が
ありますよね。
でも一方で、「あの親じゃなかったら、今のわたしの
強靭な精神力は手に入らなかったしなぁ」と思える日もあるわけで
肥満についても同じように
太ったこと＝何か問題がある前提で
受け止めるんじゃなくて
太ったことによって得られた恩恵みたいなものを
考えることがあってもいいと思ったわけです。
で、そのうえで、必要とあらば
減食したり断食してみようかと思い立ったわけです。
それでは（誰も知りたくないと思いますが）
わたしが肥満によって受けているはずの
数々の恩恵について
考えてみたいと思います。
まず、今すぐ思い浮かんだのは
１）「胸だけ」が目立たなくなったことで
痴漢に遭う確率が激減した。＝これはこれで問題ですが
いったん恩恵として受け止めてみる。ちなみに激減しただけで
実はこんな年になっても痴漢に遭うことが稀にあります。
↑これはこれで問題ですが、今回はこれは問題としないことにします。
２）太ってから、自分以外の人間がやることなすことに
過剰反応しなくなった。
やはりこれはこれで問題ありですが、今回は問題としないことにします。
３）太ってからのほうがだあが優しい。
これはなぜかわかりません。だぁからは
「俺が甘やかすけん太るっちゃん」
と笑われますが、太ってからの方が
だあが優しい。これはなぜかよくわかりません。
ちなみにだあはデブ専ではなさそうです。
４）太ってるときはお金回りがよい。
わたしが痩せてるときってほぼほぼ収入に乱れが
あったかもって今振り返って思います。
過去数回の激太りの際はやはりお金には困ってませんでした。
５）太ってるときはスピリチュアル的な感度が非常に
よろしい
これも不思議なんですけどね。なんでしょうか？
たぶん、いろいろのっけても、へろへろにならないから
いろいろのっかった状態でモノを考え、お客様に伝えることができます。
痩せてた時は、ちょっと神様エネルギーとたわむれようものなら
すぐ寝込んでました。
こう考えるとですね。
巷でいわれてるように
わたしにとっては
何かしらのメリットがあるから太ってることを選択してるってことが
わかります。
もちろん、わたしが感じている
メリットの中に誤解があるかもしれません。
痩せてても、だあは優しいだろうし
お金回りもいいかもしれない。
スピリチュアルな感度も鍛えればビンビンになるかもしれない。
でも、たぶん、今、わたしが太るという選択をしてるのは
そういうところにメリット感じてるんですよね。
で、メリット書き出してみたら
『別に太ったままで良くね？
』と思ってしまいました。
ここからさらに突っ込んで
痩せたままで、
今感じてるメリットを実現してみてはいかがか？
と、厳しい執事が言うとりますが
なんか、今は、このまま
ここを肯定しときたいなぁ。＝要するに減食したくない！！(笑)
って気分です。
わたし人の持ってる価値観は、がんがん暴くくせに
自分のそれって、あんまり暴いてないですね。
これは不公平ですよ。
今後もあまのじゃくダイエットを通して
わたしの未だ持っている価値観を暴いていこうと思っています。
さて、今日の夜は何食べようかな
＞おい！！！