さてこちらの記事の追記です！
さきほどは魂レベル「激高」の人たちに
向けてのメッセージを書かせていただきました。
魂レベルとは魂がこの地球に於いて
過去世も含め、本当に濃厚で紆余曲折
ありどちらかというと幸せというより
壮絶と表現したほうがいい体験を経てるにも
関わらず「被害者意識」は脱出している人たちの
ことです。
わたしは魂レベルは
そこまで高くありませんが
霊能力はそこそこあるので
「その人たちの波動」を読みとり
メッセージを書かせていただきました。
なのでもしあのメッセージを
魂レベルが激高の人が目にしていただくと
疑問や引っかかりなく
すっと心に入っていくような
言葉遣いと言葉のチョイスをしています。
はい、そうです。
つまりリブログ記事を読み
「え？私はどっち？」
「私は魂レベル高いのかしら？
いや、でもここはなんか違う気がするし」
という人たちは
魂レベル「激高」ではないのですよ。
何度も言いますが
魂レベルが高いか低いかは
優劣ではありません。
単純に「経験値の高さ」と思ってください。
だから上記リブログで
「私はこれ出来てないし
よくわからない」
と感じたのなら
もう少し魂年齢は低いと思ってください。
・・・まぁ、言い方変えて「若い」といえば
魂年齢そんなに高くない
自己肯定感低くてすぐ僻むクセが
抜けきれない方にもしっくりくるかしら
もちろん、これ大前提ですが
わたしのblogを読んでいる方の
魂年齢「激高率」は
全体の３割程度じゃないかな。
この人たちって
たぶん高校生ぐらいかな。
もちろんそれ以上の魂年齢重ねた人は
この世の中にいらっしゃいます。
その方々はわたしのblogなんて
かすりもしないし、見もしないんです。
過去わたしが出会った
心の師匠と呼んでいる諸先生方の
ほとんどは
わたしの発信なんて
まったくかすりもしないレベルMaxの
諸先生方ばかり。
なんなら
今も時々お話させていただく
某有名作家で霊能者でいらっしゃる
生き神様レベルの大好きな先生からも
「あんたね、神さんがもう少し
成長せぇと言うてますよ！」
とお話するたびに
必ず激喝くださいます。
＊実は以前からこの話を
書きたかったのですが
もし私が先生のお名前を出して
未だ喝を入れて頂いていることを
ブログに書いたりすると
のこのこと先生のところに伺おうとする
わたしが担当している問題児たちが
ご迷惑をおかけするのでお名前を
出すのは差し控えさせていただいております＊
リブログの記事は
わたしが尊敬している
その方に近い波動のメッセージを
書かせていただいたので
魂レベル「激高」じゃない人にとっては
「え？そんな気もするし
そうじゃない気もする」
みたいな一抹のもやもやを
与えるように書いております。
で、わたしのblog読者様というのは
私がお慕いしている
先生ほどではないけども
魂レベル激高な人もいらっしゃいますけど
一番多いのは
わたしと同レベル。
そう！類友の法則がここで
働いてるのですね。
まぁ、わたしが小学校５年生としたら
皆さん、同学年かせいぜい１学年上？
もしかしたら４年生もいるかもね。
ってところ。
ぶっちゃけ４年生
5年生の魂レベルは
そうたいして変わりません。
そして読者の中には
当然、小学校低学年の子もいれば
なかには小学校の運動場を
公園だと勘違いした幼児も混じってます。
というわけで「激高」の人達向けの
メッセージが今一つ「よくわからない」
なら素直に自分のお教室に
戻ってきましょう。
魂修行とは
人間界のお受験とは違って
小学４年生、５年生のあなたが
高校生の授業についていく必要は
ないのですから。
小学４年生、５年生の皆さんは
神様のことはなんとなくわかるけど
西行法師さまのように
ビンビンと「かたじけなさ」を
感じることは少ないでしょう。
なぜか？
まだまだ
自分の事で精一杯だからです！
そして神様エネルギーの凄さは
色んな先生がこういってるから
という「知識レベル」での理解しか
出来ていないことが多いです。
高校生クラスになると
魂の経験値が高いので
自然と神々がマンツーマンで
その人が成長することを
応援する体制をイメージしてください。
なのでいつも誰に言われなくても
神々からのインスピレーションは絶対。
これはそこへんの霊能者が
何を言おうとゆるぎなく自分と
神とのつながりを感じることも
出来ている人たちなのです。
なので間違いなく
「わたしは神様の存在を
感じているのだろうか？どうだろうか？」
などという悩みもなければ
迷いもないのです。
小学生や中学生が
いくらわぁわぁ言ったところで
その人たちと神様の一体感は
真似できないし理解ができません。
では、小学生、中学生は
神様と触れ合っちゃいけないの？
ということでは当然ありません。
小学生の間、学びの間は
神様とのお付き合いの仕方も
学ばせていただくのです。
わたしがお伝えしていることは
小学４年生～６年生ぐらいの人たちに
そのやり方を伝えているのだなと
思ってください。
（たまに幼稚園児の問題児＝
ただのスピヲタ。この子らが
乱入してきて授業をめちゃくちゃに
することがますけどね）
つまりわたしのblogを読んで
偽神の話を知って
「あるある！」「わかるわかる！」
となった方、気持ち悪い場所
エネルギーにやたらと心も体も
反応する人は
まだそういう低い波動も感じるわけで
それはダメということじゃなく
背丈が低くないと見えないものもあるし
低い波動のモノは
幼い魂を狙うのです！！
だから神様とはなんぞやが
本当の意味で体感できてないのなら
とにかく神社では
いらんことするなと
わたしは注意しております。
「わたしはどっち？」で迷うということは
まだあなたが確実な
神様とともにここにいるという
信念を持てていないのですよ。
それは焦らなくても
まずは礼儀作法から覚え
初歩的なことを守っていれば
だんだん、理解体感できていくものです。
神社やお寺で修業しなくとも
皆様は現世社会で
魂年齢に見合った行をとっています。
そして今の自分の段階を
謙虚に見直し
今の自分にあった神様との
お付き合いの仕方を
自分で身に着ける必要があります。
最後に
神様を心から
信念レベルで
体感出来ている人たちのように
なりたいと思うかもしれませんが
何度も言いますが彼女、彼らの人生は
壮絶で筆舌に尽くしがたい恐怖体験や
悲惨な体験もこなせるレベルまで
現世ならず過去世から
魂を磨いてきた人たちです。
そこは飛び級できるものではないので
まだ穏やかに神様ってなぁに？
を学べる今の自分の魂レベルを
楽しみましょう。
わたしと同じくらいの魂レベルの方は
ちゃんとした
大人の魂になっていくために
「ダメなものはダメ」
「魂レベルを向上させるための
基本のハウツー」
を学ぶ学年です。
柔軟に対応してみてください。
ま、幼稚園児をディスってると
拍手喝采してくれるのも
わたしと同じ魂学年レベルの皆さまなので
楽しいですよね。ふふふふ。
それでは皆様素敵な
午後をお過ごしくださいね！
