ウィキペディアにて
貧乏
を調べてみた
貧乏（びんぼう）（英語:poor）とは、財産や収入が少なくて生活が苦しいこと。貧しいさま。貧困より生活には困窮していない。状況が悪化すると赤貧とも呼ばれることもある。困窮により日常生活に支障をきたす場合、生活保護法による扶助の対象となる。
とある。
離婚してすぐ
本当に生活が苦しくて
夜中
工場でバイトしてた。
最近
その頃のことを
よく思い出す
毎日のように
通帳や財布の中を見ては
ため息をついていた
お金がない不安や恐怖が
毎日
覆いかぶさってきてた
たった
数年前のこと
自分には
働くしか能がなく
身体をこき使って
時給分働く
そんな毎日だった
いつの間にか
生活は
ゆとりが出始め
気がつくと
通帳には
いつも
大金がある
貧乏生活から
ここまで
どうやってきたのか？
振り返ってみると
ただただ
自分を癒し
自分の住む世界を
貧乏世界から
豊かな世界に
変えようと思い
努力をした。
私が
私の世界を
貧乏だと
決めて
仕方がないと
諦めていた。
仕方がないと
認めていた。
ただ
そうだったから
そうなっていた。
お金には価値がない。
でも
お金は大切
でも
何よりも大切なのは
自分を
どの世界に
置くのか？
貧乏は仕方ない
の世界から
本当の豊かな世界に
移動する
と
意図したことで
今がある
それに関連する思い込みや
ネガティヴな意図
そして
インナーチャイルドの誤解や傷を
しっかりと癒すたびに
大きなギフトを受け取ってきた
あー
ほんと
貧乏だったー
子どもの頃から
貧乏じゃないことなんて
なかったから
貧乏が普通だと
勘違いしてました
このブログを
読んでくださってる方の中にも
貧乏でネガティヴ満載に
なってる方も
おられるかもしれません。
いつか
必ず
豊かな生活が
訪れます
まずは
貧乏で
何が困ったか？
認識して
それが真実なのか？
明確にしてみてください。
貧乏は
決して
悪いものではありません。
悪いのは
貧乏だから
辛いと思うことや
苦しいと思う
思い込みが
貧乏の世界を
暗く辛くさせてるだけなんです
実際。
通帳にお金はいっぱいあっても
私の生活は
ほぼ変わってません
（笑）
一週間の夜の食費は
だいたい
6,000円ほどです。
外食は
だいたい
リンガーハットで
麺二倍ちゃんぽんを
子どもたちと3人で食べて
1,500円ほどです。
（笑）
洋服も
ほぼ
買いません
（笑）
根が貧乏症
なんです
（笑）
だから
貧乏が悪いんじゃなく
貧乏な世界に
苦しさとともに
我が身を置いていたのが
嫌だった
これだったんです
（笑）
貧乏だったお陰で
無駄遣いしない生活が
健康な肉体を作ってくれた
私も子どもたちも
病気しません
健全な精神には健全な肉体
貧乏のおかげです。
節約する癖がついたお陰で
８月は
ほぼ
子どもたちと過ごせました
子育てする中で
初めてじゃないか！？
って位
子どもたちと過ごしました。
ありがたいと
感じることが
増えました。
お金の価値が
めちゃくちゃ
高いので
お客様から
いただくお金に
心から感謝しています
ほんとに
ありがたい限りです。
これも
貧乏だったから
あの
夜中のバイトがあったから
なのです。
苦労は苦になりません。
いつか宝になると言う
体験をしたから。
生きてることにも
執着してません
脳腫瘍と脳卒中で
26歳の時
死んでいたかもしれない
命です
少しでも
幸せに
楽しく
過ごせれば
それが望みです。
そんなことを
伝えながら
講座をしている時が
私の楽しい時間です。
好きなことが
仕事になっていて
たくさんの方の笑顔と繋がっています。
ほんとに
ほんとに
ありがたいです。
貧乏だった経験も
死に目にあった経験も
自分を奴隷のように
扱ってきたあの時も。
その全てが
宝となっています。
目線を変えれば
世界は変わる
そんなお手伝いが
できますように
(o^^o)
世界が
ますます
平和で穏やかで、楽しく
豊かでありますように。
いつも
ありがとうございます
❤️
感謝
美穂