君の名は
めっちゃ泣けるんだろうと
をみて来ました。
めっちゃ泣けるんだろうと
期待して、見たので(笑)
思ったよりも泣けなかった(笑)
アナと雪の女王の時は
号泣だった。
泣くぞーーー!
と気合い入れすぎたようです。
でも
ほんとに綺麗な景色とか、
映像の流れ方とか、見せ方が
とってもとっても綺麗で
そこに感動しました。
話の内容よりも
ここまでたくさんの人を
惹きつける魅力が
どこにどんな風に隠れてて
どんな風に展開されて行くか?
【お前は誰だ!?】
この言葉が、1番残りました。
子どもの頃
ずっと自分は誰なんだろうと
思ってました。
私の魂の片割れは、まだ
5次元の世界にいます。
思い出せたので、私が誰だかわかった。
そうそう!
映画を観に行く前に、
次男(中3)に、
「『なんだチミは!?』を観に行ってくるよ!!」と、伝えると
スルーされました。
突拍子のないことを言って
ツッコミを求める母に対し
クールに
『あ、聞こえんかった。』
と答える次男。
なんかすいません(笑)
なぜか、
頭の中で
君の名は=変なおじさん
が繋がっちゃって( ;´Д`)
これも
時空を超えたレベルで
何かを訴えてる
そんな気がします。
(笑)
チミの名は。
変なおじさんです。
(笑)
いやいや。
イメージ違いすぎるから(笑)
昔から
わたしにも
いつか
迎えに来てくれる
白馬の王子さまがいるんだー
とか
実はわたしは
どこかの財閥の娘で
小公女セーラみたいに
サルがきっかけで
召使いが
お嬢様!!って迎えに来てくれるんだぁー!
とか(笑)
夢見てました。
フワフワしてたなぁ。
財閥の娘ではなかったけど(笑)
白馬の王子さまは、ちゃんと
迎えに来てくれて
高級魚を食べさせてくれるし^ ^
前回はクエとアカハタ
今回は石鯛とアカハタ
人生にはいろんなことが起こるけど
今の一瞬一瞬を
幸せだなぁ
って
噛み締めてたら
その積み重ねで
幸せの引き寄せスパイラルが
加速し始める。
突然、環境が変わることは難しい。
でも
心の持ち方、感じ方は
一瞬で変わる。
母を許せず
憎み続けた傷は
自分を癒し
自分に寄り添い
わたしが私を愛して行くたびに
憎む気持ちの奥底にあった
本当の気持ちに繋がれた。
少しずつでいいんだ。と
許可したから
ゆっくりと関係性を修復中^ ^
仲良く博多の角打ちで、飲みました。
【生まれ変わるなら、東京のイケメン男子に生まれ変わりたい!!】
そう叫んだ、『君の名は』の主人公は、
叫んだからこそ
叶ったんだと思う。
叫ぶ→叶う
叫ぶから、一本抜いたら、叶う。
叫ぶんだけど、
叫んだ後は忘れてしまう。
それが、当たり前に叶うと信じて
力を抜く。
願いは当たり前に叶うものだから。
幸せはいつも
ここにあり。
いつも
ありがとうございます。
感謝です。