2年前は、魔法使いのお勉強してました。
 
目に見える世界だけでなく
目に見えない世界を知り、精霊や霊獣と
ワークするたびに
それが特別でない事に気づく

子どもの頃
目に見える世界だけじゃなく

ピーターパンとか
幽霊とか

目に見えない存在がある事を
純粋に信じていて

きっと
いつか空が飛べるかも!?

って思ってた。


新宮フェスで伝統芸能伝承者のちかちゃんと💖



夢が叶う

って、いつまで信じてたんだろう?


新宮フェスの出店者さん!いい笑顔💖



誰にでも
背中に大きな羽がある

でも
いつのまにか、、、



諦めてた


子どもの頃は
毎日夢に溢れてた

可能性がいっぱいのこの世界に
好奇心満載だった!





じゃー
いつから
諦めたんだろう?


どーせむり
って
諦めたのは、いつだろう?


この社会の仕組みに

夢を見てても
食べられないよ


そんな仕組みが組み込まれてる。

なので親は

子どもが小さい
まだ一人では何もできないころは

夢を褒めたり応援したりするけど


一人で
色々出来るようになった途端に

夢みてても
ご飯食べていけないわよ!!


とか、言うわけですよ(笑)
親が子どもに、態度急変!



中高生になると、

安定した将来のために
いい高校、いい会社、いい家庭に向かうように

親も学校も社会も

ずっと言い続けます。


ある意味
洗脳レベル


真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔


だから
なぜそれが起こるのか?

本当にそれが幸せなのか?


普通の家庭?

子どもは親を見て、
普通の家庭って
幸せなのか!?

って思うよね。


お金のことで喧嘩したり
毎日毎日
何かしら悪いことも良いことも起こる。



夢くらい持ってないと
頑張れないよね?


夢を見続ける

夢を願い続ける

世界に楽しみを想像し続けるためには

親が夢を持って
毎日を楽しく過ごすこと。



その姿を
子どもに見せていけば

子どもは幸せを
楽しみながら探し続ける


そう思わない?^ ^