■癌と抗がん剤の考え方/豊橋の健康サロン | 豊橋と蒲郡のエステサロン リラックスタイム

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本日『健康大学校 講座』終了いたしました。これから3日間にかけて、その講座の内容を書いていきたいと思います。

健康大学校 がん相談センター 
理事 髙木實先生


これまでの先生ご自身の様々な病歴と経験、そしてお嬢様のご出産時の病院の対応から、先生は「医者にかかっていたら大丈夫だろう」に対する疑問を持つようになられたそうです。


病気には2つの考え方があります。
○病気は外からやってくる。
○体の力が弱る
 

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病気は外からやってくるというのは、西洋医学の考え方。
 例えばアトピーは自己免疫疾患の皮膚症状と考えられますが、病院では治療にステロイド剤を使用し、外から治療をしようとします。またリュウマチも自己免疫疾患であると考えられますが、病院では抗炎症剤などが処方されます。これは根本的な治療ではなく、逆に免疫力の低下につながります。


病気を治療しようとして病院に通っていると逆に体力が落ちるので、結果、病状が悪化することもあります。


癌という病気を考えた時に、一日に癌細胞は5,000個できると言われていますが、これだけ聞くと、とても怖いんですね。病院では、癌細胞が発見されると、抗がん剤で叩こうとします。

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ところが実は、毎日人間の体は1日1兆個の細胞が生まれ変わっているので5,000個癌が出来ても確率的には少ないのです。抗がん剤で体力を落とすよりも、人間の体に本来備わっている『癌抑制遺伝子』を正常に働かせることで、癌と闘っていく方法『代替医療』を推進します。とお話し下さいました。


最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

次回の【健康大学校 講座】

10月21日(金)13:20〜15:30

豊橋市民文化会館にて

参加費 無料(血液観察と人体健康度測定器は別途費用がかかります)



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どうぞ、会場まで会いに来てください。