いつも読んでいただきありがとうございます



>>写真を上達したい一眼レフカメラ好きな人限定<<
  『カメラ初心者が最速7日間で写真を上達させて
   構図も光もバッチリないい写真を撮るための
      カメラ講座を完全大公開!』




本日は最重要告知があります。



今まで、このブログで
あなたのために
様々な写真の上達方法について
お伝えしてきました。



いつもこのブログを
とりわけ熱心に読んでいただいてる
あなたにだからこそ伝えさせていただきたい



それは今までの記事をもっとわかりやすく、
また新たな知識を付け加えた
特別プレゼントについてのことです




「なんだよ特別感だして興味を引いてるのか」



これが今あなたが
このプレゼントについての話を聞いて
素直に思っている気持ちだとしましょう


でも、



「一眼レフで撮る写真はもっと上手くなりたい」



「今まで知らなかったカメラの知識も学んでいきたい」



ほんのわずか1mmでも
心のどこかでこう思った
あなたもそれは素直な気持ちでしょう



これからは誰もがスマホでも
一眼レフカメラでも
手軽に写真を撮れる時代



ただこれを2分間真剣に読むだけで
写真が上手くなれるチャンス
を手に入れることができるなら
残された選択肢は決まってくるはずです



それでもまだインチキくさいと
思いながらもこのブログを
2分間読み終えたときに



あなたが最後には
思わずごめんなさいと
言い出してしまうぐらいに



この特別プレゼント
とんでもないものだったということに
気づくと思います



12月27日夜いつも働いている
職場の忘年会が始まろうと
していた。




・・・・・・



そんなことは置いておいて
今年も一年間お疲れさまでした!





「かんぱ~い」


例年通り社長の
一発ギャグが
ドンズベリで始まった



2015年度の
職場の忘年会は
一年の総まとめに



ふさわしいぐらい
一年の鬱憤を晴らすように
とんでもなく皆が騒いでいる



すぐそばからは


「いや~くんおつかれだよ」

「本当にご苦労だったね」と



仕事している姿を
ろくみたこともない
冴えない上司が



何ふりかまわず
適当なことを
言ってるには気を取られまいと



最近彼氏に
浮気されたという
同期のイケイケ女社員の悩みを



目を細めながら
一言ごとに
浅くうなづく。



そんななか、
飲み会の場では
えらく調子の良い部下が



「みなさん休日はなにしてるんですか?」

と口を開いていってきた。



それに対して
一番頼りにしてた上司が
「日曜大工」と言った以外は



「とりあえず寝れるまで寝てる」とか



「パチンコしかいってないよ」とか



「もちろん奥さんに内緒でキャバクラにいってるわ」




だったり
大抵の社員が
悪いとは言わないが



ロクでもない
サラリーマンの休日を
豪語していたのであった。







そして
いよいよ自分が答える
場面がやってきた。



会社の人には
自分の休日の過ごし方を
一言たりとも口に出したことはなく



少しいうのは
恥ずかしかったが、
あなたは自信を持って



「休日は家族でおでかけして
 子供と妻の写真を撮っています。


 休日だけではなくて平日も家に帰って
 子供の寝ている姿とかでも写真を撮っています!」


と答えた。



そしたら、すぐに意地の悪い上司から



「お前、平日に帰ったときぐらいは休めよ。
写真なんていつでも撮れんだろ」



酔った勢いがあってか
ものすごい声量で
上の言葉を浴びせられたが




今回の最重要告知である



プレゼントを実践したことから



あなたはこの言葉に惑わされることなく
自分が撮ってきた写真と考えに
自信と誇りを持ち



そこは堂々と



僕だって休むときは休みますけど、
 できるだけ撮っておきたいんです。



 今しかない思い出は撮っておかなければ
    きっと、何年、何十年後かに
 振り返ったときに後悔すると思うからです



 人それぞれだとは思いますが
 僕は大切な人の
 写真を残すということにこだわりたい



 その瞬間を撮ることは
 僕にとっても今生きていることを
 肯定するものだと思いますし、



 誰かにとっては理解できない
 家族の何気ない瞬間も
 僕にとっては愛おしいものです。



 それに気づいてから
 家に帰ってもいつのまにか
 カメラ持って写真を
 撮っちゃってるんです。」と答えた。




誰しもが飲み会の場で
どストレートな言葉を
聞くことなんて



想像もしていなかったと
思いますが意地悪い
上司だけでなく周りにいた人も聞き入り、



あなたが全てを言い終わった瞬間
どこからも鳴り止まない
拍手が沸き起こった。




その飲み会が
終わった後、
ある女性からは



「すごく胸がキュンとしました。素敵です」



同僚や上司で
同じく子供がいる
パパからは




「俺もカメラを買ってみたくなった」



「子供撮りたいから色々と教えて欲しい」



などなどの
様々な声をいただき、
その発言がきっかけで職場でも



今まであまり話したことが
なかった人たちからも
声をかけられたり



意地悪い上司も少しは
おとなしくなったりと
身の回りから
いいことが連鎖していく



以前は会社に行くことなんて
これっぽちの楽しみなんて
なかったのだけれど



あなたは職場で
写真を通じて様々な人々と
交流を深めるようになってから



自宅を出る
「いってきます。」の声が
思わず上ずってしまうほど



またいつの間にか
職場へ向かう足取りが
スキップに変わってしまうほど




楽しみが増えて
イヤイヤだった働くことも
少しは好きになれたのである。







だからこそ、
今ここまで
記事を読んでくれた



あなたにもこのプレゼントを通じて
写真を上達させることで
自分が大好きな奥さん、子供



また上にもあったように
職場の人との
コミュニケーションの手段として



家族ができたときに
子供や奥さんの写真を
撮ることの重要性、
楽しさを感じていただきたい



『女性から子供までポートレイト写真を可愛く撮って相手に喜んでもらえるための3Hとは』




そして、ここまで読んでいただくと
おそらく、「写真を上達させたい!学びたい!」と
思っている人はいたとしても



私には、僕には家族はいないから
まだ関係ないなっていうことで
ここでブログを閉じてしまう人もいるはずです。







私自身このブログを
書こうと思った
一番の理由は



仕事で撮影させて
頂いたお客様と
お話をする中で



子供をかわいく、やさしく
撮ってあげたいと思う
親御さんが多いということを知り



大切な人の写真を残すということが
重要だと教わっていたので
それを伝えていきたい
という思いからでしたが



ある、元気なお子様
二人がいる
4人家族の奥さんに言われた




「私が持ってるiphoneじゃうまくとれないですよね?」


「カメラ欲しいんですけど高いですもんね?」



という言葉



また、京都で撮影した際に
3人家族の旦那さんに言われた



「カメラ持ってるはいいんですけど
 いい感じにとれないんですよ涙」



という悩みは


カメラ、写真を始めた人、
持っている人には
共通するものなので



今回お渡しするプレゼントは



あなたのように



「一人でひそひそ隠れて
 写真を撮るテクニックを学んで周りを驚かせてやる!」


「頭の隅まで探してみたけど
 カメラ、写真を教えてくれる人が近くにいなくて悲しい。。」




という方にぜひ読んでいただきたいと思っています。



もちろん、カメラを始める上で
自分一人で試行錯誤して、
考える時間も大切です。



あーでもないこーでもないと悩みながら
自分で新たな発見をしていくことも
写真の楽しさだと思っています。



しかし、ずっと最低限の知識しか
知らないままカメラを続けていくことは
違うと思います。



「すべては自動です。私がすることと言ったら、
 ボタンを押すだけ。カメラだってみんなが
 買ってるのと同じですよ。
(一息つき、自分の頭を指差しながら)違いはここです」




ドイツ出身の写真家
ヘルムート・ニュートン
以上の言葉を残しました。



私たちはカメラの前に
何かがあれば
シャッターを切るだけで



意図のあるなしにかかわらず
それが画像となるから
確かに続けて撮影するうちに



思わぬ瞬間に出くわして
素晴らしい作品が撮れることも
もちろんあります。



しかし、最初からよく考えて
理解した上で撮影する方が
より良い結果が得られることは
間違いないのです。



ただ、ヘルムートニュートンや
私が以上のことを
思って伝えたくても



残念ながらここまで読んでいただいた
写真に対する情熱があるあなた以外は
今すぐに行動しようとしない人がほとんどです。




また、よくある
一眼レフ講座では
説明書を読んでみてわかるようなこと
ばかりであったり



写真上達のためスキルを
お伝えしているサイト等が

写真を始めて右も左もわからないような
人の視点に立った情報ではないということに



不信感を抱いていました。



それで今回、
私は最低限の知識だけ
伝えるのではなく
その人の写真上達のためを思うのなら



一人一人サポートしていく
必要性があると思い
すぐに質問できる体制を
作らせていただこうと思います。




それなら、あなたが
自分でカメラ、写真に対して
試行錯誤しながら



どうしても自分で
考えてみて分からなかったことを
聞くことができるので



一人で考え写真を
上達させる形としては
以上のサイトを見ることと比べても
理想的になると思います。




また、これは今後もっと
多く学びたいという声が上がれば
ネット上のやり取りだけでは
限界があるので



あなたが住んでいる地域等で
突撃ワークショップなどを
開催することも検討しております。



カメラ任せはもう卒業!
基本設定を覚えられないあなたは
こちら



さて、ここまでくると一体
何のメリットがあって
あなたはプレゼントを
渡すのか疑問に思っている方もいるでしょう



もちろん、僕にもプレゼントを
お伝えするメリットがあって
これを教えることであなたから



「彼女を有名人のように可愛く撮る方法もわからない」



「星空を見て周りの友達が感動するような撮り方を教えて欲しい」



「周りの友達と1歩、2歩差をつける
 かっこいい写真を撮ってびっくりさせたい」



などの素直な反応を
いただくことができるので
あなたが何を必要としているか
認識することができ



これからもっと多くの写真を
上達したい人のためになる
ブログを書けるように
活かしていくことができます



以上のような理由が
今回このプレゼントを
公開する理由です。







ちょっとここで質問です。



あなたは写真を撮ることを
プロとしてやっていきたいと思っていますか?



見当違いなら大変申し訳ないのですが
おそらく多くの人がこの問いに
対してはNOと答える人が大半ではないでしょうか?



「仕事がない休日の趣味としてカメラを始めたい」



「旅先で友達をかっこよく、美しい風景を撮りたい」



「身の回りにいる大切な友達、家族の写真を撮りたい」



ですが、プロの技術を身につける」のであれば話は
別です。



この方法はカメラを始めたときの
僕なら喉から手が出るほどに欲しいと思います。



しかし、のび太の勉強机が
出てこない限り僕にこの情報を
手に入れることは不可能ですが



『あなたにはそのチャンスがここ
あります』






元々、僕自身も、
今まで全くカメラと関係ない生活を
送っていました



それもまた、今の好きなことを
仕事にできている生活が
全く想像できないような過去でした。



特に高校時代、
甲子園を目指す
野球部へ入学しましたが



入学当初から怪我の連続、
怪我で練習ができないため
いつも雑用をしていた自分が



気に入らなかったのか
同級生、上級生から
いじめをうけていたり



また、上級生になっても元々
ピッチャーとして推薦で入学した
ような自分が生命線である肘を故障し



ベンチに入るのが
精一杯という苦い思い出
しかない3年間を過ごしたからです。



下級生の頃から
いじめをうけていた
影響かはわかりませんが



相手に何言われるか、
何されるか
恐れるようになり



自然と人に自分の思いを
打ち明けることも
避けるようになった時期でした。



ただどんなに辛くても
野球部をやめることはありませんでした。



それは家に帰れば
体作りのために
たくさんのご飯を作ってくれたり



野球用品を購入するために
一生懸命働いて
僕の夢を応援してくれる
母親の支えがあったからです。



その支えがあったおかげで
どんなに辛くても
野球を続けることができ



2年4ヶ月の
高校野球生活が
終わったときには



続けるということが
何よりの自信になり
ある意味、精神的には
かなり強くなりましたが



自分が持っているもの
なんてなにもなく、
それにもかかわらず
大学生になったら



今まで遊んで来なかった分
適当に4年間楽しめたらいいなと
思うような状態でした。




大学に入学して
最初の頃は
入学前の想像通り



オールで遊んだり、
ラーメンばっかり
友達と食べに行ったりと



まるで絵に描いたような
ザ・大学生らしい生活を
送っていました。



また、勉強もろくに
高校時代は野球漬けで
やってこなかったものですから



興味もありませんでしたし
大学の授業も不安で
しょうがなかったことを覚えています。



ただ、そんななか
興味のあることだけは
とことん挑戦してみようと思い



大学の夏休みに
友達が誘ってくれた
旅にいきました。



今思えば、友達が誘ってくれた
この旅が今の僕の人生を
大きく変えてくれました。



その友達は日本の
47都道府県を
ヒョイヒョイ飛び回るような



いわば百戦錬磨の男で
旅というものを
知り尽くしており



こんな簡単に日本で旅ができて
なおかつ見える世界は
とんでもなく広いということを教えてくれました。



別にその誘ってくれた友達が
カメラを持っていたという
わけではなかったのですが、



それがきっかけとなって
一人でガンガン旅をするようになり
観光地で一眼レフカメラを
持っている人がたくさんいる中



夜景を携帯で頑張っている
僕はなんだか寂しいじゃないか
という経験をしたのが
カメラを始めたきっかけでした。



当然、カメラは
安いものではありませんが
そこから死に物狂いでバイトをしてためて
一眼レフカメラを購入しました。




ようやくカメラを手に入れたときの
嬉しさは今でも忘れられないです。



それから一眼レフカメラで
撮るっていうことだけで
最初はワクワクだったので



ことあるごとにカメラをもって
いろんなものを最初は
適当に撮り続けていました



なのでよく分からない
カメラの設定は
ほとんどいじらず、



とりあえず
撮れれば携帯よりは
綺麗に写るからという



優越感だけに浸って撮っていました



もちろん、友達を
かっこよく」「綺麗に」「可愛く」
撮れたら喜ばれるんだろうなとか



旅先で、綺麗な星空、海、夜景等の
「風景も美しく撮りたい」
あげだしたらきりはありませんが



他の人の写真をSNS等で
拝見して思うようになってきました。



しかし、当時は何を聞いたら
良いかもわからず、
周りにも教えてもらう人はいなくて



少なくとも現状で
満足していたので
向上心はありませんでした。



そんな中、
もう一度、大学の夏休みに旅をして
カメラを盗まれるという経験をしてから

(自己紹介に詳細あり)


かなり落ち込んで
もうカメラを買うことは
諦めようかと思っていた頃



たまたまTwitterで見かけた
人があげている写真をみて



その人の日常や
風景、人の撮り方に
憧れを抱き自分の写真に
対する意識が変わったのです。



しかもよく見てみると
その人は同じ大学の
先輩にあたる人でした。



「この先輩みたいに写真を切り撮っていきたい」



そこから、毎日のように
先輩のTwitterでの
写真や言葉を見ていき、



調べたり見よう見まねで
チャレンジしてみました。




明らかに以前よりも
カメラ、写真に対しての
向上心は生まれましたが



やっぱりみている
調べてるだけでは
どうもうまくいきません。



その結果から一度先輩に
いろいろ聞いてみたいと
思っていた矢先に



たまたまサークルで参加していた
学園祭で先輩と
出会う機会が訪れたのです。



先輩はその日撮影をしていて、
いつも見ていることだけでも
伝えたいと思い



勇気を出して
声をかけてみました。



ほんの数分間の間でしたが
優しくて丁寧に
接してくれた姿から



改めて人としても尊敬して
そのあともさらに先輩に憧れる
気持ちは強くなりました。



それで学園祭から、
約2週間が経った頃
自分の携帯に一本の電話がかかってきました。



その電話の内容は
まさかのまさか盗まれたカメラが
なんと質屋に売られていたことがわかり



シリアルナンバーを警察に
伝えていたので
僕のカメラだと判明して
戻ってきたのです。



この時の気持ちはあなたにも
共感してもらいたいぐらい
救われた気持ちになりました。



それでこの出来事も含めて
先輩と話したいと思い
それから1ヶ月後に先輩が
開催している写真展に一人で訪れました。



挨拶をするとどうやら
前に会った時のことを
覚えてくれていたようで



なんと
2人で話す時間を
作ってくれました。



大した知識もなかったので
何から話せば
良いかわかりませんでしたが



とりあえず聞こうと
思ってることは
1から聞きました。



そしたら先輩は一つ一つ
知らないことも含めて
いろいろと



厳しくもやさしくも
教えてくれました。



そこで学んだことは、
最初はもちろん、すべてわかる
状態ではありませんでしたが



必死に整理して
聞きながら一つ一つ
チャレンジし


振り返っていくと
だんだんと理解できるように
なっていったのです。



理解していくうちに、
人物の写真はもちろん
風景の写真、何を撮るにも
自信がついてきて



僕が撮りたいと
思うような写真も
撮れるようになっていきました。




この時の写真を
上達していくスピードは
間違いなく速いものでした。



おかげで、今までなら
声させかけてくれなかった人から
写真を褒めてもらったり



「私も写真を撮って欲しい」
といわれるようになったりと



いろいろな方に
自分の写真をみてもらって
声をいただけるようになりました。




この状況が今までの
自分にとっては
信じられないものでしたが、



憧れの先輩から教わったものを
理解すれば上達していくことを
確信した時でもありました。



このように写真に
対する自信が
芽生えていったので



もっと高みを目指して
この道で生きていくことに決め
様々な場所で挑戦していきました。



もちろん、最初は
仕事にするということで
いろいろ苦労もありましたが



苦労しながらも写真を
楽しむことは忘れなかったのが
今も諦めず続けてこれた理由かなと思います。



そうして、個人的に
様々な経験を
積んでいく中で



今やテレビでも取り上げられていた
会社のカメラマンに
なっていました。



そこの会社でカメラマンを
することによって
以前よりも多くの人に



カメラや写真のことで
声をかけてもらうことが
多くなりましたし



また、今まで知らなかった
撮影技術も学ぶことが
できる環境であったため



写真のスキルは
そこにはいってからも
どんどん上達していきました。




仕事として
撮影をすることは
最初はもちろん緊張しましたが



人とのコミュケーションや
人から感謝されることが
こんなにも幸せだということに気づき



多少無理をしても、
自分の体の限界まで
撮影をおこなうようになりました。



そのおかげで撮影に
関しての自信は
かなり確かなものとなっていきました。




それで冒頭で述べた
このブログを書く
理由となった




「携帯じゃうまくとれないですよね?」



「カメラもってるんですけどうまくとれないんです」



「カメラ欲しいですけど高いですもんね」



と言われてきたことから
子供がいる多くの親御さんを
はじめとしてカメラを始めた人全員に



もっと手軽に分かりやすく
しっかりと写真を
学べる方法はないかと思い



今回、憧れの先輩から教わった考えと
会社で学んだ技術をもとに
自分なりに試行錯誤を繰り返すことで



今回、あなたに渡すプレゼントを
ようやく完成させました。



子供の撮り方、カメラも
何もわからなくて、誰に聞いたら
良いかも分からなくても大丈夫です。



あなたのように
写真を上達させたい
という思いが



あるひとだけに
プレゼントしたいと思います。




それでそのプレゼントとは
どういったものなのか?




それが





「Photo change the daddy」
です。



「Photo change the daddy」
を読めば
あなたは



・コミュケーションをとるのが 
 苦手だったあなたが自分から
 声をかけるような存在になります



・趣味も何もなかったあなたが 
 撮った写真で 
 自分も人も喜ばせることができます



・写真を上達することで
 素敵な思い出を 
 より思い通りの形に残していくことができます



・どれだけ仕事で疲れていた
 としても写真を撮ることが
 生活の一部になるでしょう。



・写真を学ぶ側の人間 
 からいつしか人に
 教えている立場の人間になります



と以上のような
ベネフィットを手に入れることが
できます!




ファイル形式はPDFとなっております


そもそもPDFとは
「どんなものなんだろう??」と
思われているかたもいらっしゃいますかね?



PDFとはわざわざ本を
持ち運ばなくてもどこでも
好きな時に読める電子書籍みたいなものです


 (実際に使っている風景です。
このようにスマートフォンやパソコンで見れますよ)



それでもまだ何か分からず
不安に思われている場合は
インターネットでPDFと検索してみてください





そしてこのPDFファイルにした理由はふたつあります



1 持ち運びが楽


携帯性は抜群です

家に帰ってきた時や電車の中

休日写真を撮りにおでかけをする時

会社、学校での休憩時



そんな時にいつでも
あなたの手元にあれば良いかと
思いPDFにさせていただきました。




2 繰り返し何度も読める



何度も何度も
僕がびっくりするぐらい
読んで実践してください。



何でもそうですが
何度も復習することで
初めて人の教えが
自分のものとなります。




気になる内容は



第1章
今のままじゃどの写真を撮ってもあかん。
あなたの脳を写真脳へ
写真を撮る前に心得る
大前提マインド



第2章
カメラ任せはもう卒業
カメラのマニュアル設定を
覚えなければならない理由



第3章
女性から子供まで撮るために
ポートレイトを撮る際に
押さえなければいけない3H



第4章
シュチュエーション
別に抑えておけば問題ない
風景写真の撮り方 基礎編



第5章
家族を撮るだけで終わらない
RAW現像、写真編集で
あなたの写真をもう一ランク上に



第6章
誰もがうらやむ愛おしい
家族写真を残すための
思い出写真の残し方



他にも様々な
コンテンツを用意しました。



初心者のあなたでも段階を踏んで
周りから羨ましがられる
写真上手のパパになる方法でもありますし



写真を撮る人全員に共通する
写真上達方法となっております。







実際に先ほども言った仕事の撮影で
知り合った二組の家族の方に
このプレゼントの内容の一部を教えました。



そして、先日
私が教えたことの
経過について連絡してみると


共通して

「写真が楽しいということ」


また、

曖昧にしてたところが
 わかるとどんどん写真を
 上達させたいという気持ちが強くなる」
ことを



2組目の旦那さんには言ってもらい
教えた側としても伝えれて良かったなと
心温まる思いでした。



そしてもちろん、このプレゼントの
一部を教えさせていただいた人は
携帯で撮っているとか



またもっていても使い方が
わからないという
カメラ初心者の方たちばかりです。



つまり、何も知らないあなたでも



教えて理解できるようになれば
写真が楽しいと言えて
なおかつ上達していくことができるのです






ただ申し訳ないですが
この「Photo change the daddy」
25名様限定です



定員を儲けるには理由があります。
それは僕の熱意があります。



このPDFを受け取ってくださった
あなたには今後メールでの相談などで
サポートを行う予定です。



精一杯やろうと思いますが
一人で運営するので多い人数だと
どうしても回らないところがあります。
ご了承ください。



抽選などは特に設けません
先着順位とさせていただきます。



もちろんお代は一切いただきません。



大事なのはあなたが写真を
上達させたいと思う情熱です




申し込みは以下のリンクをクリックして
必要事項を記入してください。


(25名様限定
Photo change the daddyの受け取りはこちらから)


       ↑
リンクをクリックしていただきますと



1 リンクに飛ぶ
2 必要事項を入力する
3 自動返信メールが届く



2の必要事項の入力欄は



ニックネーム
自由記述欄
メールアドレス
記入していただきます。




なぜメールアドレスを
記入して頂くかというと
登録したメールアドレスに



PDFを送りさせていただくためです
そのため間違って記入されると
受け取りができません。



正しく記入していると
折り返し確認メールが届くので
そちらで判断してください



名前や自由記述欄は必須ではありませんが
僕はあなたの悩み、問題を一つ一つ
把握したいと思っているので



悩みのある方は
ニックネームで良いので
ぜひ、僕に打ち明けてください!




それと新種の詐欺じゃないかと思われる
人もいると思うので
念のために行っておきますが



メールアドレスは



・PDF送信
・メールでの相談



以外での使用はいたしません。



また、あなたのメールアドレスに
勝手に迷惑メールが届いたり



勝手に出会い系サイトに
登録されたりすることは
絶対にないのでご安心ください。



それでも、まだ不安がある
という方がいればこちらに連絡ください


remember.photo.life@gmail.com



最後に



「どう撮ればいいかわからない」

「何をしたらいいんだろう」



と嘆く必要はありません。






ただ、あなたはこのPDFを
受け取りしっかりと
集中して取り組んでみる。



私が求めるのは
それだけです。



周りからうらやましがられ
自分自身も写真を楽しむことができ
家族と素敵な思い出をつくっていく
おとうさんになるか



家でも仕事場でも
楽しむことができず
パチンコにいったり
タバコを吸い続け
気づいたら終わってしまう人生を送るか



どちらを選ぶかはあなたの



今の行動にかかっています。


この「Photo change the daddy」がきっかけで



写真の上達を通じて
あなたが生きていく中で



小さな幸せに気づいていける
ようになればいいなと思ってます。



数には限りがあります。



少しでも迷われているなら
ぜひ読んでみてください。



僕は本気です




『Photo change the daddy』(PDF85ページ)




それでは
次はPDFでお会いしましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。