いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン -5ページ目

大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」にてパネル展を開催

◎大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」にて、「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催します!

 

■パネル展示「多様な性、知っていますか?」(いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン制作)

 

期間:2017年10月24日(火)~2018年1月30日(火)

場所:エセナおおた(大田区大森北4-16-4)

http://www.escenaota.jp/

主催:大田区立男女平等推進センター

富山大学 学園祭「医薬祭」にて「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催

◎富山大学 学園祭「医薬祭」にて、「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催しました!

 

■パネル展示「多様な性、知っていますか?」(いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン制作)

 

期間:2017年10月22日(日)

場所:富山大学杉谷キャンパス

主催:ダイバーシティラウンジ富山

西宮市人権・同和教育研究集会にて「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」パネル展を開催

◎第54回 西宮市人権・同和教育研究集会にて「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催します!

 

■パネル展示「多様な性、知っていますか?」(いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン制作)

 

期間:2017年10月29日(日)

場所:西宮市立鳴尾中学校 展示コーナー1(西宮市甲子園八番町1-26)

主催:西宮市教育委員会、西宮市人権・同和教育協議会

http://www.nishi.or.jp/contents/0004418400040003400093.html

10/12(木)『草の根ロビイング勉強会』~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報

【開催まで一週間!】10/12(木)第六回『草の根ロビイング勉強会』~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報を開催します!!

サービスグラント 代表理事の嵯峨 生馬 氏、BLP-Network副代表の鬼澤 秀昌 氏、トヨタ財団プログラムオフィサーの喜田 亮子 氏、まちぽっと事務局長の奥田 裕之 氏の豪華4団体が集結する大変貴重な機会となります!

今回のセミナーでは、アドボカシー活動やロビイングに取り組む上で必要不可欠な「人材」と「資金」について学びます。ここ最近、少しずつではありますが、アドボカシー活動をテーマにした人材支援・資金支援が始まっています。どうすれば足りない人材をカバーできるのか、どのような助成金を活用すればよいのか、といったノウハウについて、先駆的にアドボカシー支援に取り組んでいるご担当者を講師にお招きして、事例を交えながらお話していただきます。担当者と直接お話できる、またとないチャンスです!

この機会に、ぜひプロボノと助成金の活用事例と最新動向について学んでみませんか。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム 
第六回『草の根ロビイング勉強会』
~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報+交流会~

日 時:2017年10月12日(木)18:30~21:00(開場18:15)
※通常の夜開催時間より30分早くなっておりますのでご注意ください。
場 所:日本財団ビル 2階大会議室
定 員:100名
参加費:1,000円(事前決済・キャンセル不可)
主 催:日本財団CANPANプロジェクト

★★★お申込み★★★

http://canpan20171012.peatix.com/

地方におけるLGBTが抱える課題と、当事者の活動を促すために必要なこと。

◎10/3(火)Yahoo!ニュースに記事を掲載しました。ツイートやシェアをよろしくお願いします!

地方におけるLGBTなどのセクシュアルマイノリティが抱える課題と、当事者の活動を促すために必要なことについてまとめました。

地方におけるLGBTが抱える課題と、当事者の活動を促すために必要なこと。

島根大学にて「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催

◎島根大学にて「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」のパネル展を開催します!

 

■パネル展示「多様な性、知っていますか?」(いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン制作)

 

期間:2017年10月17日(火)~10月24日(火)

場所:国立大学法人島根大学

松江キャンパス:学生会館1階ホール、保健管理センター

出雲キャンパス:保健管理センター

https://www.shimane-u.ac.jp/

主催:島根大学保健管理センター

9/1(金)記者の人たちが読む機関紙『新聞労連』に代表の明智がインタビューを受けました。

◎9/1(金)記者の人たちが読む機関紙『新聞労連』に代表の明智がインタビューを受けました。

 

「こちら新研部です」第14回 LGBT「当たり前」に
新聞労連 2017年9月1日発行

【開催報告】第五回『草の根ロビイング勉強会』~社会課題を解決するための「メディア有効活用方法」

◎9/15(金)第五回「草の根ロビイング勉強会」にご参加いただき本当にありがとうございました!!

 

第五回「草の根ロビイング勉強会」の開催報告ができましたのでご案内します。

 

【開催報告】第五回『草の根ロビイング勉強会』~社会課題を解決するための「メディア有効活用方法」+交流会~(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2017年9月15日(金)夜・東京

http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1031

10/12(木)『草の根ロビイング勉強会』~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報

◎代表の明智カイトが運営メンバーを務めている「草の根ロビイング勉強会」のセミナーをご案内します!

10/12(木)第六回『草の根ロビイング勉強会』~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報を開催します。

今回のセミナーでは、アドボカシー活動やロビイングに取り組む上で必要不可欠な「人材」と「資金」について学びます。ここ最近、少しずつではありますが、アドボカシー活動をテーマにした人材支援・資金支援が始まっています。どうすれば足りない人材をカバーできるのか、どのような助成金を活用すればよいのか、といったノウハウについて、先駆的にアドボカシー支援に取り組んでいるご担当者を講師にお招きして、事例を交えながらお話していただきます。担当者と直接お話できる、またとないチャンスです!

この機会に、ぜひプロボノと助成金の活用事例と最新動向について学んでみませんか。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム 
第六回『草の根ロビイング勉強会』
~担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報+交流会~

日 時:2017年10月12日(木)18:30~21:00(開場18:15)
※通常の夜開催時間より30分早くなっておりますのでご注意ください。
場 所:日本財団ビル 2階大会議室
定 員:100名
参加費:1,000円(事前決済・キャンセル不可)
主 催:日本財団CANPANプロジェクト

★★★お申込み★★★

http://canpan20171012.peatix.com/

<スケジュール>
18:30 オープニング・趣旨説明
18:35 草の根ロビイング勉強会の紹介
18:40 事例紹介(人材支援)認定NPO法人サービスグラント+BLP-Network
19:10 事例紹介(資金支援)公益財団法人トヨタ財団+認定NPO法人まちぽっと
19:40 パネルディスカッション(+質疑応答)
20:20 振り返り
20:30 交流会、名刺交換
21:00 終了
※終了後は場所を移動して懇親会を開催(希望者のみ)

<登壇者プロフィール>
・嵯峨 生馬 氏
認定NPO法人サービスグラント 代表理事

2005年にNPOの基盤強化をプロボノにより支援する「サービスグラント」の活動を開始。2009年にNPO法人化、代表理事に就任。プロボノのプラットフォームを提供し、幅広い企業・行政等と連携しながら、NPOや地域団体など非営利セクターの基盤構築を支援している2017年6月現在、東京および関西を拠点に3,400名以上のプロボノワーカーが登録し、累計500を超えるプロボノプロジェクトの運営実績を有する。著書に『プロボノ ~ 新しい社会貢献、新しい働き方』(勁草書房 2011年)ほか。

・鬼澤 秀昌 氏
BLP-Network副代表

大学時代、SVP東京において初代学生インターン。法科大学院を修了後、BLP-Networkを設立、初代代表を務める。司法試験に合格し、特定非営利活動法人Teach For Japanに常勤職員として勤務。現在、弁護士、BLP-Network副代表。

・喜田 亮子 氏
公益財団法人トヨタ財団プログラムオフィサー 国内助成グループ担当

大学卒業後財団法人トヨタ財団(現公益財 団法人トヨタ財団)に入職。周年特別事業「中国古代漆器展」の担 当として、東京・名古屋で展示会開催の運営を担当。その後、研究 助成、地域社会プログラム、広報、などを担当し、2014年4月 より国内助成グループ担当。国内の地域課題解決に向けた仕事づく りをテーマとした助成事業を担当している。

・奥田 裕之 氏
認定NPO法人まちぽっと事務局長

主に「市民ファンド」や「市民によるまちづくり」など、市民社会に関する実践と政策提案を行っている。草の根市民基金・ぐらん、ソーシャル・ジャスティス基金、各事務局。その他に、天然住宅バンク理事、桜美林大学非常勤講師など。著書・政策提案として「市民ファンドが社会を変える-ぐらんが紡いだ100の物語-」「市民が描く社会像―政策リスト37」「新しい公共を担う市民企業法人と非営利バンク」など。

WOMANSHIFTの研修会にて「社会を変えるロビイング」をテーマにお話しました。

◎今日はWOMANSHIFTの研修会にて明智カイトより「社会を変えるロビイング」をテーマにお話しさせていただきました!

WOMANSHIFTは政策を実現できる女性議員を増やし、地方議員を女性のキャリアの一つにすることをミッションとする団体です。