妊婦になって、必ず聞かれるけれど･･･
悪阻がひどく、食事がとれるようになるまでは何もかもダメで
もちろん、紅茶･珈琲も！
飲めるようになってからも、やはり以前に比べ量は減りました。
･･･が、気をつけているわけではなく
体や気持ちが欲しない(+_+)
教室をしているとき、よく聞かれる事やはじめての方からの問い合わせで
カフェイン摂取量のこと。
『体を冷やす事』を、特にきにするかたが多く
【助産師(又は病院)から止められた】とも。
うちでは、一日の摂取量として
珈琲、日本茶はは2～3杯
紅茶は5～6杯迄茶にしてみてーと
お伝えしてきました。
本当は＋1杯までOKラインだと思っているのですが、それを伝えるのは
しっかり成分やお茶のことを学んだ方に限りの《＋１杯》です。
珈琲や紅茶、日本茶など
入れ方や、そもそもそのTEAが持ち合わせてる成分で
カフェイン量は、変わってきます(〇o〇；)
なのでこの辺は、たかが1杯の違いとはいえ
知識のある方とない方では、ご説明の仕方を変えてみています！
ということで、紅茶好きだけどカフェインをひかえる飲み方をしたい方には
●太陽光で抽出する、サンティー
●水だし紅茶
を、オススメしております！
まろやかで、優しく楽しめます。
でも、やっぱり紅茶はミルクティーよね！等 濃いめの紅茶を
求められる方は、
●いつもより半分の茶葉で、シチュードティー
が、オススメです。
乳製品を、豆乳やスキムミルクにして
ほんの少し、てんさい糖やアガベシロップで甘味をつけると
飲みやすく癒されます♪
何かしらのストレスを感じながら、体調に気づい続けると
どうしても疲れてしまうので
肩の力を抜いて、気持ちを整理させるのも大切なことかと感じます。
お試しくださいね(^^)
ティーコンシェルジュ mako