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長男Ri-クンの言葉の遅れ、発達についてのお話を書き始めました。
【連載記事はこちらから↓】
1はじめに…
2一歳半健診までのこと
3鉄砲玉のような子
連載第4回目です*
一歳半健診後あたりからのことを思い返すと、今になって少し後悔することがあります。
ちょうどしっかり歩き出して、遊びやお出かけの幅が増えてくるあたりの時期、今思えばあまり積極的にRi-クンを連れて一人でどこかに行ってみようとはなかなか思えませんでした。
主人や、私の母と、という感じで、大人二人でRi-クンを連れて…というスタイルでないと出掛ける勇気が正直なかった感じです(^ー^;)
(↑前回の記事参照)
頑張って出掛けたときは結構帰ってぐったり…だったりしましたw
(↑前回の記事参照)
頑張って出掛けたときは結構帰ってぐったり…だったりしましたw
公園に行っても飛び出して行くのを見張っている状態でしたから、あの頃の私は公園で子ども同士が遊ぶのを見守りながらママたちはトークして…なんてのは無縁の世界で……(笑)
同年代の子たちと比べてみてもあまりに多動で、深刻に悩みが増したのもこの辺りからだった気がします。
うちの子は何か違う…?
と気になりだしたのも……。
これは随分後になってからの話ですが、
今OT(作業療法)のトレーニングに通っている療育センターに通い始めて最初に参加したグループで話したママさんが、Ri-クンの様子を見ていて、
「うちの上の子とすごく似てる」
と、話し掛けてくれたんです。
「うちの子も、上のお姉ちゃんが鉄砲玉みたいでねー」と。
そのママさんはやっぱり私と同じような体験をしていて、公園に行っても飛び出して行くのを追いかけ回してたって(^ー^;)
「ママ友とお喋りとか無縁だよねー?」
って言っていたのがすごく印象深いです(笑)
ちなみにそのママさんは下の子も同じように発達に問題があってその時通われていたのですが、上が鉄砲玉なら下はスーパーボールだってよく言われる~(;´▽`A``
と言っていました。
(鉄砲玉がその場から飛び出していく感じだったら、スーパーボールはその空間にはいるのだけど、じっとしていないで走り回っている感じ)
そんなわけで、なかなかお友達と一緒に…というのが難しかったRi-クンなので(今もまだまだ難しいですが…)、私自身が親しく付き合えるママ友さんも事情を話せる方、理解ある方としか付き合わない感じになっています(*^^*)
なので、幼稚園に通い始めては結構いつもハラハラしてます(^▽^;)
行事のたびに緊張するしw
発達に遅れがあって…という事情があっても、中には理解のない方もいます。
療育センターの先生や、幼稚園の先生にもそんなことを言われました。
今通っている幼稚園の先生は入園前に相談に行った際、こう言っていました。
「だいたいのママたちは協力してくれたり、見守ってくれるけど、中には嫌な目で見る人、ひどいことを言う人もいるかもしれない…」
と。
「でも、そんな人がいたら気にしないで下さい。私たちは味方ですから!ママ間のことも相談してくださいね」
と言ってくださいました(*^^*)
本当にありがたかったし、この幼稚園に任せようと、改めて思えました。
心配もたくさんしていますが、今の幼稚園、クラスは、お友達もみんな理解をしてくれているようで、Ri-クンも何とか一緒に過ごせています。
担任の先生のご指導がいいからだと思います(*^^*)
話が幼稚園の方にまでちょっと脱線してしまいましたが、次回は一歳半健診後に通い始めた遊びのグループについてのお話をさせていただきます(´◡`๑)♡
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