原倫子です♫
先日父の舞台を観に行きました。
実は、、
文学座のお芝居に12年ぶりに出演ということで、、。
越前竹人形
男女物語ですが、
率直な感想として、、一周回って今どきっぽいというか。
女性って、いつでも凛として生きていかないといけないんだなぁって改めて感じました。。
この感想があってるのかは分からないけど😅
まだお芝居の感想を言うに未熟者なので。。。
父の近況を軽くご説明させていただきますと、、
(軽くね、軽く)
演出家 蜷川幸雄 さんの舞台に
多くお声をかけていただき長きに渡り出演しておりました。
蜷川幸雄さんがお亡くなりになり、、、、
父自身が所属している文学座の舞台に
12年ぶりに出演する機会がございました。
演出、お客様と俳優の距離感、そして父の芝居
今までとは違う感じで
新鮮で楽しく観させていただきました!
文学座にも、後輩さんたちがきっと沢山いるので
これからは座員として後輩さんを引っ張っていく
新しい機会というか。。運命なのか?
と原倫子は生意気にも密かに思いつつ。
見守りました♫
ユースチケット(25歳以下)もございます!
ご興味のある方はぜひ。