ROCK AND READ 111
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いよいよ、明後日、2月16日に発売となる『ROCK AND READ 111』。
取材レポートのトリは、DのASAGIさん。
20周年のアニバーサリーイヤーを最後に、無期限活動休止に入るD。
かつて、2019年10月に「D史上最大領域」に挑戦することを決意表明しましたが、結果、活動を止めることとなった理由とは?
Dは3月に豊洲PIT 2Daysで活動休止前ラストライブを行い、7年ぶりにリリースされた大作フルアルバム『血界』で描いたヴァンパイアストーリーの完結をファンの前で見せますが、バンドの主導者であるASAGIさんがその先に見据えているものとは?
音楽活動を開始してから28年分の、たくさんファンレターに囲まれる中、ASAGIさんが、今の気持ちを素直に話してくれました。
『ROCK AND READ 111』で、ぜひ確認を!
撮影協力:Studio Rosarium(studiorosarium.com)
12012が9年ぶりに復活!
2023年12月12日。約束の場所、リキッドルームに姿を現した6人体制の12012。
その後のことは一切不明でした。
この日が最後になるかもしれないという葛藤は、ファンだけでなくメンバーも同様でした。
しかしライブ後、バンドは活動継続を決断しました。
では、中心人物である宮脇渉さんが再び描く世界とは?
そしてこの空白の9年。活動休止から今に至るまで、宮脇さんはどこで、なにをしていたのでしょうか。
その間に変化したという死生観を含め、ここで初めて明かされるだろう新情報と、すでに進行しているという復讐のシナリオを、宮脇さんご本人に確認しました!
3日後、2月16日発売の『ROCK AND READ 111』をぜひチェックお願いします!
発売まで、あと4日!
2月16日発売の『ROCK AND READ 111』。本日は、JILUKAのSenaさんの取材レポート。
EGM(エレクトロ・ゴシック・メタル)を掲げ、V系メタルシーンの中でも独自の道を突き進んでいるJILUKA。
ギターのSenaさんは、どんどん二次元に近づいていくかのようなビジュアルも目を引きますが、意外とその経歴はこれまであまり語られていなかったはず。
そこで、そのSenaさんの知られざるベールを剥ぐべく、生い立ちを含むパーソナルストーリーをたっぷりと聞きました。
どのように音楽に目覚め、メタルに目覚め、ギターの目覚めたのか、そして今のビジュアルスタイルにたどり着い真意などを、とことん掘り下げました。
本の発売をどうぞお楽しみに!