2006年からず~~っと
ロルフムーブメント関係のワークショップを続けていますが
いろいろな知識を増やしながら
ロルフィングを勉強し始めた頃に思っていた
“指導者側のスキルアップに貢献したい”
…という気持ちが
最近、再び強くなってきています。
当時はそう思っていたものの
実は、指導者やからだのプロに
ロルフムーブメントを教えるのは
すごくすごく難しい
…と実感
以前も書きましたが
(過去記事こちらhttp://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10204534567.html)
すでにたくさんの知識と経験がある人々は
素直にからだの探求がなかなかできないのです。
私もそうでしたが、
どうしても、知識や経験から来るボディーイメージが
邪魔しちゃうんですよね~
また、プロの指導者の方々は
やっぱり有名な先生から勉強したい!という気持ちが強いようで
一般人のただのロルファーである私のワークショップには
開催しても参加される方が少なかったんですよね~
そんなこんなで
指導者を特定の対象としない
オープンなワークショップをずっと続けてきているんですが、
ここ最近になって
指導者側の方を対象としたワークショップやセミナーをする機会が増えてきました
指導者が
からだに内在するコア・コーディネーションに気づくことは
とても大きなことです。
子供を教える人であれば
子供の可能性を広げる上で必須ですし
大人を教えているのであっても
ただ“頑張る”だけでない
怪我につながらない動き方を教えていくうえで
とても大切。
3月にTonic Function理論のセミナーを受け
“こんな便利なツール、やっぱり指導する人たちを対象にも教えたい!”
と再度心から感じてから、
いろいろな機会をいただきました。
そして、今日、
さらに新しいお話が
うれし~~~~~~~!!!
ちょっと先なんですが、
今からワクワクしちゃいますね
本当にやりたいって思っていることは
やっぱり引き寄せられてくるもんですね~
やりたい事がいっぱいで
これからどういう形でそれらを実現していくのか
とてもとても楽しみです
ロルフムーブメント関係のワークショップを続けていますが
いろいろな知識を増やしながら
ロルフィングを勉強し始めた頃に思っていた
“指導者側のスキルアップに貢献したい”
…という気持ちが
最近、再び強くなってきています。
当時はそう思っていたものの
実は、指導者やからだのプロに
ロルフムーブメントを教えるのは
すごくすごく難しい
…と実感
以前も書きましたが
(過去記事こちらhttp://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-10204534567.html)
すでにたくさんの知識と経験がある人々は
素直にからだの探求がなかなかできないのです。
私もそうでしたが、
どうしても、知識や経験から来るボディーイメージが
邪魔しちゃうんですよね~
また、プロの指導者の方々は
やっぱり有名な先生から勉強したい!という気持ちが強いようで
一般人のただのロルファーである私のワークショップには
開催しても参加される方が少なかったんですよね~
そんなこんなで
指導者を特定の対象としない
オープンなワークショップをずっと続けてきているんですが、
ここ最近になって
指導者側の方を対象としたワークショップやセミナーをする機会が増えてきました
指導者が
からだに内在するコア・コーディネーションに気づくことは
とても大きなことです。
子供を教える人であれば
子供の可能性を広げる上で必須ですし
大人を教えているのであっても
ただ“頑張る”だけでない
怪我につながらない動き方を教えていくうえで
とても大切。
3月にTonic Function理論のセミナーを受け
“こんな便利なツール、やっぱり指導する人たちを対象にも教えたい!”
と再度心から感じてから、
いろいろな機会をいただきました。
そして、今日、
さらに新しいお話が
うれし~~~~~~~!!!
ちょっと先なんですが、
今からワクワクしちゃいますね
本当にやりたいって思っていることは
やっぱり引き寄せられてくるもんですね~
やりたい事がいっぱいで
これからどういう形でそれらを実現していくのか
とてもとても楽しみです