ピラティスでよく使う“オポジション”。
ロルフィングでいう“パリントニシティー”です。
現在ピラティスのクラスの通訳をしていて
オポジション=双方向に伸びあう力
があることで
そこには強さが生まれ
そして中心が安定する
…という話が出てきました。
先月末のトニックファンクションのセミナーで
いかに
大地(グラウンド)と空(スカイ)を意識し
双方向への伸びを生み出すことで
からだの軸をつくることが
コア・コーディネーションにつながるか
…という話をしましたが
それと同じです。
そう、ピラティスでは、
オポジションを一つのキーワードとして使っていますが
なぜそれが働くかというと
そこにはトニック・ファンクション理論が存在しているからなんです。
こうやって見てみると
トニック・ファンクションという理論として科学的に体系づけられているものが
様々な動きのモダリティーの中に存在しているということがわかりますよね☆
今回の養成コースを指導しているShariは
“トレーニングの中で、生徒が、動きを通じて
あ!これだ
…と体感した瞬間の目の輝きを見るのが好き”
と言っていました。
私がピラティスやロルフィングで
クライアントさんと向き合う楽しさと同じですね。
何かがきっかけになって
その人自身がからだの中で何かを発見する瞬間
言葉にはできない“喜び”が身体に生まれるのを感じます。
身体が“見つけてくれたね!”と喜んでいる感じ?
通訳を通じて、私も素敵な体験をさせていただいています。
明日は最終日!楽しくやってきます!
ロルフィングでいう“パリントニシティー”です。
現在ピラティスのクラスの通訳をしていて
オポジション=双方向に伸びあう力
があることで
そこには強さが生まれ
そして中心が安定する
…という話が出てきました。
先月末のトニックファンクションのセミナーで
いかに
大地(グラウンド)と空(スカイ)を意識し
双方向への伸びを生み出すことで
からだの軸をつくることが
コア・コーディネーションにつながるか
…という話をしましたが
それと同じです。
そう、ピラティスでは、
オポジションを一つのキーワードとして使っていますが
なぜそれが働くかというと
そこにはトニック・ファンクション理論が存在しているからなんです。
こうやって見てみると
トニック・ファンクションという理論として科学的に体系づけられているものが
様々な動きのモダリティーの中に存在しているということがわかりますよね☆
今回の養成コースを指導しているShariは
“トレーニングの中で、生徒が、動きを通じて
あ!これだ
…と体感した瞬間の目の輝きを見るのが好き”
と言っていました。
私がピラティスやロルフィングで
クライアントさんと向き合う楽しさと同じですね。
何かがきっかけになって
その人自身がからだの中で何かを発見する瞬間
言葉にはできない“喜び”が身体に生まれるのを感じます。
身体が“見つけてくれたね!”と喜んでいる感じ?
通訳を通じて、私も素敵な体験をさせていただいています。
明日は最終日!楽しくやってきます!