すさまじい女子フィギュアスケートでした!!
オンタイムでは見ることができなかったので、ビデオ観戦。
鈴木明子選手の演技では、涙して
安藤美姫選手の演技では、安定感を感じて
浅田真央選手の演技は拳をにぎりながら見入ってしまいました。
東海勢、すごい!!全員入賞です!!
そしてなんと、8人の入賞者のうち、3人が日本代表選手、
長洲選手もいれると4人が日本人というすごさ。
おまけにおまけに、日本男子フィギュア陣も全員入賞。
日本人であることが誇らしくなってしまう。
(私が別に何かしたわけじゃないんだけど
でも、私がアメリカで活躍した時に日本人の学生や日本人の方々が応援してくれた気持ちがすごくよくわかる。)
ロシェット選手もキム・ヨナ選手もすごかったなぁ。
キム・ヨナ選手のあの集中力。
なんなんだあれは!!!!
全国民の期待を背負って、ショートでのトップというプレッシャーの中
緊張がないわけないのに、
それをしっかりからだの奥深くに沈めて演じきってしまった。
まだ19歳。
私が19歳の時なんて、まだアメリカの大学に入ったところで
ヒーヒー言っていたよ。
浅田真央選手は、くやしくて仕方ないだろうなぁ。
…と、見ている私がくやしかった。
それでも銀メダル。そして彼女も19歳。
まだまだこれからがある!未来に向けて頑張ってもらいたい
世界大会、それもオリンピックなんて、、、、
想像するだけで、すさまじい緊張感だけれど
元舞台人として感じてみたいとも思う。
世界のトップ選手たちはすごい。
技術もそうだけれど、あの集中力と強さが。
私は、鈴木明子選手がもっているような能力が
パフォーマーには必須だと思うけれど
それだけでは採点されないのがフィギュアスケート。
なんて厳しい世界なんでしょう。
大舞台でのお客様からの声援やエネルギー。
大舞台に立っている時のなんともいえない緊張感と高揚感。
始まる前の静寂さ。
終わった時の安心感。
自分の力を出し切れなかった時のなんともいえないくやしさ。
自分の力以上のことができてしまった時の満足感。
見ていて、とってもなつかしくなりました。
ふふふ。ちょっと舞台に戻りたい気持ちがウズウズ。
感動と興奮、
本当に選手全員に感謝したいと思います。
オンタイムでは見ることができなかったので、ビデオ観戦。
鈴木明子選手の演技では、涙して
安藤美姫選手の演技では、安定感を感じて
浅田真央選手の演技は拳をにぎりながら見入ってしまいました。
東海勢、すごい!!全員入賞です!!
そしてなんと、8人の入賞者のうち、3人が日本代表選手、
長洲選手もいれると4人が日本人というすごさ。
おまけにおまけに、日本男子フィギュア陣も全員入賞。
日本人であることが誇らしくなってしまう。
(私が別に何かしたわけじゃないんだけど
でも、私がアメリカで活躍した時に日本人の学生や日本人の方々が応援してくれた気持ちがすごくよくわかる。)
ロシェット選手もキム・ヨナ選手もすごかったなぁ。
キム・ヨナ選手のあの集中力。
なんなんだあれは!!!!
全国民の期待を背負って、ショートでのトップというプレッシャーの中
緊張がないわけないのに、
それをしっかりからだの奥深くに沈めて演じきってしまった。
まだ19歳。
私が19歳の時なんて、まだアメリカの大学に入ったところで
ヒーヒー言っていたよ。
浅田真央選手は、くやしくて仕方ないだろうなぁ。
…と、見ている私がくやしかった。
それでも銀メダル。そして彼女も19歳。
まだまだこれからがある!未来に向けて頑張ってもらいたい
世界大会、それもオリンピックなんて、、、、
想像するだけで、すさまじい緊張感だけれど
元舞台人として感じてみたいとも思う。
世界のトップ選手たちはすごい。
技術もそうだけれど、あの集中力と強さが。
私は、鈴木明子選手がもっているような能力が
パフォーマーには必須だと思うけれど
それだけでは採点されないのがフィギュアスケート。
なんて厳しい世界なんでしょう。
大舞台でのお客様からの声援やエネルギー。
大舞台に立っている時のなんともいえない緊張感と高揚感。
始まる前の静寂さ。
終わった時の安心感。
自分の力を出し切れなかった時のなんともいえないくやしさ。
自分の力以上のことができてしまった時の満足感。
見ていて、とってもなつかしくなりました。
ふふふ。ちょっと舞台に戻りたい気持ちがウズウズ。
感動と興奮、
本当に選手全員に感謝したいと思います。