ロルフィングでは

必ず、重力の中でのバランスをみていきます。

“重力がセラピストである”

という言葉は、

ロルフィングの創始者であるアイダ・ロルフの言葉。


からだは、いろいろなものとの関係性の中で存在していますが

重力との関係性も大切なもののひとつ。

重力とより良い関係を気付いていくと

からだは本来の動きと力を取り戻していきます。


だから、テーブルの上で寝たままのワークだけでなく
座ったり立ったりした状態でのワークもとても大切にしているところも
ロルフィングの特徴のひとつです。



今日もイスでのワークも多かったアナトミートレインのセミナー。

その人の動きにもアプローチできたり
動きの観点からアプローチできるという理由もありますが、

そういったわけもあるのです☆


昨日から始まったアナトミートレインのセミナーも前半終了~。
みなさん、お疲れ様でした!
明日からは聴講参加です☆