この前京都で受講したロルフィングのワークショップ。
その時に話題に出たのが、
“過度な柔軟性は考えものだ”ということ。
以前から、このブログでも
柔軟性VS安定性の話は紹介していますが
柔軟性と安定性。
両方備え持つ事が身体の健康のためにはとても大切です。
もちろん、適度な柔軟性を持つことは大事!
ただ、自分のからだが必要とする以上に柔軟にし過ぎた時に何が起こるかというと
靭帯が緩み過ぎ、関節が不安定になりやすくなります。
そのためにからだを痛めてロルフィングにいらっしゃる方も多いです。
何のために柔軟性を高めたいのか。
ただただ、“すごいことができるため”という目的になっていませんか?
ヨガでもピラティスでも、何でも
もとをかえせば、“健康”のためにあるもの。
やり過ぎること=より健康になる
…という図式は、残念ながら成立しません。
適度な柔軟性を目指していきましょうね♪
その時に話題に出たのが、
“過度な柔軟性は考えものだ”ということ。
以前から、このブログでも
柔軟性VS安定性の話は紹介していますが
柔軟性と安定性。
両方備え持つ事が身体の健康のためにはとても大切です。
もちろん、適度な柔軟性を持つことは大事!
ただ、自分のからだが必要とする以上に柔軟にし過ぎた時に何が起こるかというと
靭帯が緩み過ぎ、関節が不安定になりやすくなります。
そのためにからだを痛めてロルフィングにいらっしゃる方も多いです。
何のために柔軟性を高めたいのか。
ただただ、“すごいことができるため”という目的になっていませんか?
ヨガでもピラティスでも、何でも
もとをかえせば、“健康”のためにあるもの。
やり過ぎること=より健康になる
…という図式は、残念ながら成立しません。
適度な柔軟性を目指していきましょうね♪