マッターホルンが見える展望台に上る時、
あまりの美しさと、壮大さに、
思わず、ウルウルしてしまいました。
そこにいる自分の存在の小ささを感じたのか
生きている時間の中でそこにいれたことの幸せを感じたのか。
なんなんでしょう。
ここ数日紹介している写真をとった展望台の名は
ゴルナーグラート(Gornergrat)。
地球の歩き方によれば、
“スイスでおすすめナンバーワンの展望台”で
“もしも「眺めのよい電車世界トップ10」を選ぶとしたら、きっとランクインするだろう。”
…というところらしい。
こんな雲海を見て
遠くまで続く山々を見ていると
まるで天にいる感じさえしました。
昨年訪れたブラジルのイグアスの滝とは正反対。
イグアスの滝、特に悪魔ののど笛と呼ばれるポイントは
莫大な量の水が地の奥深くまで落ちていっているように感じました。
ここの展望台が、
今回の旅で一番日本人の方々とご一緒したところです。
ツェルマットから登山電車で30分ほどだし、
展望台に行くだけなら、登山靴とかでなくても大丈夫!
私は普通のブーツ(ヒールなし)で行きました。
今回のスイスの旅での絶景の1つ。
ここだけは押さえておきたい!というポイントです。
いつか、その目で見て、からだで感じてもらいたい!!
あまりの美しさと、壮大さに、
思わず、ウルウルしてしまいました。
そこにいる自分の存在の小ささを感じたのか
生きている時間の中でそこにいれたことの幸せを感じたのか。
なんなんでしょう。
ここ数日紹介している写真をとった展望台の名は
ゴルナーグラート(Gornergrat)。
地球の歩き方によれば、
“スイスでおすすめナンバーワンの展望台”で
“もしも「眺めのよい電車世界トップ10」を選ぶとしたら、きっとランクインするだろう。”
…というところらしい。
こんな雲海を見て
遠くまで続く山々を見ていると
まるで天にいる感じさえしました。
昨年訪れたブラジルのイグアスの滝とは正反対。
イグアスの滝、特に悪魔ののど笛と呼ばれるポイントは
莫大な量の水が地の奥深くまで落ちていっているように感じました。
ここの展望台が、
今回の旅で一番日本人の方々とご一緒したところです。
ツェルマットから登山電車で30分ほどだし、
展望台に行くだけなら、登山靴とかでなくても大丈夫!
私は普通のブーツ(ヒールなし)で行きました。
今回のスイスの旅での絶景の1つ。
ここだけは押さえておきたい!というポイントです。
いつか、その目で見て、からだで感じてもらいたい!!