今日は一日、東京でピラティス修行☆
来月末のアセスメントに向けて
自分のからだと向き合い中。


今回のピラティスの養成でなにがよかったって
動きを見たりサポートしたりする観点が広がったこと。


ロルフィングでは気付けない部分や
もっとシンプルに考えられることなど
とにかく視野が広がります。


今度ヨガのインストラクターさんと
コラボワークショップをするんだけれど
それに関して今日ミーティングをしていて
これまた広がる広がる。


ピラティス、ヨガ、ダンスなどもやる身として
やっぱりロルフィングだけでなく
いろいろな考え方から
いろいろな見方ができないと
いろいろな動きに本当の意味では対応できないのを実感しています。


もちろん、ロルフィングには、他にない、すっごくユニークでパワフルなエッセンスもいっぱいなのだけど
ユニークさゆえの落とし穴もたまにあって。(それはまだ私がロルフィングを深めている途中だということもあると思う)
すごくシンプルなサポートで導ける動きを深くしすぎちゃったりとか。


それが、いろいろ他の動き関係のものの考え方を
知って、そして自分で実践することで
(やっぱり私は自分のからだを使わなくては深めれない)
穴埋め以上の相乗効果を得られている気がします☆