昨日こちらの記事で紹介した、
ロルフィングのドキュメンタリーフィルムはこちら。


右矢印http://www.vimeo.com/29095472



フレンチですが、英語の字幕付き。

少しずつ和訳をブログで紹介したいと思います☆
昨日の記事にもちょっぴり載ってますチョキ


ちなみに、このサイトに載っている紹介文によれば…


★18ヶ月に渡り50時間ほど撮影
★撮影はすべてライブで行われていて、リハーサルはなし
★登場するクライアントは本物のクライアント(一般の方、ミュージシャン、ダンサー、痛みのある人、事故からのリハビリ、妊婦さん、などが登場します☆)
★登場するクライアントの中には、ロルフィングを受けるのが初めての人もいれば、ロルフィングや登場するロルファーについて知らなかった人も。
★ビフォア/アフターの結果を見せるようなスタイルでは撮影しないことにした
★自分のロルフィングのオフィスでロルフィングを受けるのはどんな感じなのかを感じてほしかった
★アイダ・ロルフ博士の言う「からだとは可塑性の媒体である」ということについて深い理解につなげたかった(からだは変わることができる!ということ)
★ロルファーとクライアントが築き上げる独特の関係性への理解につなげたかった


★このフィルムに登場してくれた全ての人に感銘を受け、感謝をしています。カメラの前にこういう形で登場するのは勇気がいることです。
そして何らかの方法でこのビデオに出会い、私たちのチームが作り上げたものに何かしら心動かされるものがあったらいいなと思います。

…と、ロルファーのMathias Avigdorさんが言っています☆