いつもありがとうございます、アドバンス ロルファーのユキです
激しく働く一日を過ごして疲れ果ててしまい、あまりに疲れていて、シャワーを浴びる動きができず、ブログを書くことにしちゃった私です。
写真は今日用事のついでによったポロル渓谷♡
昨日紹介した記事。
『感じることは難しい?!』
感じることって大それたことじゃないんだよ
…ということを伝えたかったのですが
どうも、より深めてしまった感があり。
そう感じてしまったみなさん、
申し訳ありません
まだまだ修行が足りないようです。
なので今日はその補足です。
…で、『感じることを止めてみる』というタイトルになっちゃうのも何ですが
感じる
気付く
どーしても何だか奥深いことのようになってしまいますが
本当に本当にたいしたことではありません。
記事に書いたように
気付いていないだけで感じているのは事実です。
けど、時には、
気付いたり感じたりしているんだけれど
言葉に上がってこないだけのこともあります。
(詳しくは準備している次の記事で紹介します)
感じたり、気付いたりする鍵は、
感じることをプレッシャーに感じないこと。
なぜかと言えば、
気持ちよかったり
心地良かったり
楽しかったりする時に
身体の感覚を感じやすいからです。
(気持ちいい、心地良い、楽しい、も感覚ですし!)
このブログでも、できるだけ書くようにしてきている
大切なのは「どうなのかな~?」と思ってみるだけということ。
なんで私がそう書くかと言えば、
上記の理由があるわけです。
感じなきゃ、感じなきゃ、感じなきゃ、と
自分を追い込んでしまっては
感じる余裕が出にくくなっちゃう。
「どうなのかな~?」と意識を向けてみて
それで「こう感じてる!」と感じれればそれはそれでいいし
「うーん、わからない」だったら、それはそれでいいんです。
私も未だに、
ロルフィングのセッション中に
「ここはどう?」
と聞かれた時に
「うーーーん、どうなんだろ。(意識を向けてみる)。よくわかんないな~」
とか
ピラティスのセッション中に
「今の動きわかった?」
と聞かれても
「うーーーん、なんだか微妙です」
と答えることはしょっちゅうあります。
そう答えることで
ロルファーやピラティストレーナーが
感覚に気付けるように導いてくれることもあるし
そのままひとまず見守ってくれることもあるし。
からだはとてもおもしろくて、
放置のし過ぎも
心配のし過ぎも良く有りません。
感じることを放置して無視しているのも良くないけど
感じようと頑張り過ぎるのも良くありません。
ただ、コンコン、とドアをノックして
「どう?」と、とりあえず声をかけたいわけです。
そこで反応があればあっただし
なければ様子を見つつ見守ってみる。
だからプレッシャーになるのであれば
「どーなんだろ?」と思ってみる、
それだけで十分です。
どーーーーーーしても、感じなきゃ!と思ってしまう方は
ひとまず、しばらく感じるということを止めてみるのはいかがでしょう?
感じることより、感じないことの方が難しいかも?
感じなきゃいけない呪縛から解いてあげることも、
とてもとてもとても大切なことです。
質問をなげかけるのは大切だけど
答えがわからなくてもいいんですよ~
激しく働く一日を過ごして疲れ果ててしまい、あまりに疲れていて、シャワーを浴びる動きができず、ブログを書くことにしちゃった私です。
写真は今日用事のついでによったポロル渓谷♡
昨日紹介した記事。
『感じることは難しい?!』
感じることって大それたことじゃないんだよ
…ということを伝えたかったのですが
どうも、より深めてしまった感があり。
そう感じてしまったみなさん、
申し訳ありません
まだまだ修行が足りないようです。
なので今日はその補足です。
…で、『感じることを止めてみる』というタイトルになっちゃうのも何ですが
感じる
気付く
どーしても何だか奥深いことのようになってしまいますが
本当に本当にたいしたことではありません。
記事に書いたように
気付いていないだけで感じているのは事実です。
けど、時には、
気付いたり感じたりしているんだけれど
言葉に上がってこないだけのこともあります。
(詳しくは準備している次の記事で紹介します)
感じたり、気付いたりする鍵は、
感じることをプレッシャーに感じないこと。
なぜかと言えば、
気持ちよかったり
心地良かったり
楽しかったりする時に
身体の感覚を感じやすいからです。
(気持ちいい、心地良い、楽しい、も感覚ですし!)
このブログでも、できるだけ書くようにしてきている
大切なのは「どうなのかな~?」と思ってみるだけということ。
なんで私がそう書くかと言えば、
上記の理由があるわけです。
感じなきゃ、感じなきゃ、感じなきゃ、と
自分を追い込んでしまっては
感じる余裕が出にくくなっちゃう。
「どうなのかな~?」と意識を向けてみて
それで「こう感じてる!」と感じれればそれはそれでいいし
「うーん、わからない」だったら、それはそれでいいんです。
私も未だに、
ロルフィングのセッション中に
「ここはどう?」
と聞かれた時に
「うーーーん、どうなんだろ。(意識を向けてみる)。よくわかんないな~」
とか
ピラティスのセッション中に
「今の動きわかった?」
と聞かれても
「うーーーん、なんだか微妙です」
と答えることはしょっちゅうあります。
そう答えることで
ロルファーやピラティストレーナーが
感覚に気付けるように導いてくれることもあるし
そのままひとまず見守ってくれることもあるし。
からだはとてもおもしろくて、
放置のし過ぎも
心配のし過ぎも良く有りません。
感じることを放置して無視しているのも良くないけど
感じようと頑張り過ぎるのも良くありません。
ただ、コンコン、とドアをノックして
「どう?」と、とりあえず声をかけたいわけです。
そこで反応があればあっただし
なければ様子を見つつ見守ってみる。
だからプレッシャーになるのであれば
「どーなんだろ?」と思ってみる、
それだけで十分です。
どーーーーーーしても、感じなきゃ!と思ってしまう方は
ひとまず、しばらく感じるということを止めてみるのはいかがでしょう?
感じることより、感じないことの方が難しいかも?
感じなきゃいけない呪縛から解いてあげることも、
とてもとてもとても大切なことです。
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答えがわからなくてもいいんですよ~
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