こんにちはアドバンス ロルファーのユキです♡
ロルフィングのプライベートセッションを
いつもワークショップにいらっしゃる方が
体験しに来てくださいました
呼吸をみていく上で、肋骨の話になり、
細身なのにアンダーバストが大きめなのが悩みの1つとのこと。
ヨガをされていることもあり、
少し背中が反り気味でいやすい状態だったので
背筋が少々硬くなっていたことも関係していたと思いますが、
反り気味による肋骨の傾きが原因かもしれませんね、
ともお伝えさせていただきました。
そんなSさんから感想メールが届いたので
一部、ご紹介させていただきますね。
帰ってから、早速、計ってくださっていることに感謝です~
数字で出るのはわかりやすいですもんね。
(私もセッションの中で計ってみようかしら)
姿勢によって、アンダーバストが6cmも変わる現実
すごいものですね~。
長期に渡る姿勢の癖は
長期であればあるほど
筋膜に記憶されていくので
結果として、
いかに身体の状態やサイズに影響してくるのかが
よくわかります。
感想の中にある、
『セッションの中で楽になったから、その場所に持っていきやすい』
という言葉。
これがロルフィングを物語ってくれていますね♡
今までは、“その場所”に持って行こうにも難しかったことが
セッションの中で筋膜が解放されることで“その場所”にいきやすくなる。
そして、“その場所”へ筋力ではなく感覚を使っての持っていき方を
セッションの中ではお伝えしていきます。
“その場所”に持っていきたくても、
筋膜が硬くなっていると、簡単には持っていけないので
そういう時、筋力を使って、ムリに持っていかれることが多いのです。
骨盤に位置を力を入れて矯正していたり
背骨を背筋や腹筋に力を入れて”自分で思う”良い姿勢にしていたり。
私も長年やっていたし、
人間の賢さがあってできることでもありますが、
からだの二次災害の始まりでもあります。
※詳しくは『からだの二次災害を防ぐ方法』
力をいれて、外見の位置をなおしても
なかなか改善に近づけないのでご注意を。
『体の奥に感じる心地よい痛みが、これからの体の変化を予感させてくれます』
ロルフィングがじわじわ系(変化をじわじわと感じる)と言われる所以です。笑
ロルフィングのプライベートセッションを
いつもワークショップにいらっしゃる方が
体験しに来てくださいました
呼吸をみていく上で、肋骨の話になり、
細身なのにアンダーバストが大きめなのが悩みの1つとのこと。
ヨガをされていることもあり、
少し背中が反り気味でいやすい状態だったので
背筋が少々硬くなっていたことも関係していたと思いますが、
反り気味による肋骨の傾きが原因かもしれませんね、
ともお伝えさせていただきました。
そんなSさんから感想メールが届いたので
一部、ご紹介させていただきますね。
WSもセッションもすごく面白かったです。
それに・・・報告したいことが♪
帰ってアンダーバストを計ったら
なんと、いつものマイナス2センチの73センチ!!
すごくないですかっ?!
わ~!(やや)人並みに近づいた~~!
これでブラ選びに悩まなくて済む。
でも、これも、姿勢を意識しないでいると75~76センチに。^^;
かなり頑固なクセなのですね。
こまめに意識して、
自然に肋骨がお休みできるようにしていきたいです。
ちなみに大げさに胸を張ると79センチに!
この状態が一年前にはわたしの日常でした。
姿勢って大事ですね・・・しみじみ。
もちろん、全然、まだまだ意識は必要だけど、
今は、楽にその状態にもっていける感じです。
ユキさんのセッションで首肩が楽になっているからです。
呼吸も背中側に空気が入る気がします。
呼吸したとき、胸と背中の上部がマッサージされている感があるときは
姿勢が整っているときかも?と、散歩中に思ったりしました。
体の奥に感じる心地よい痛みが、これからの体の変化を予感させてくれます♪
帰ってから、早速、計ってくださっていることに感謝です~
数字で出るのはわかりやすいですもんね。
(私もセッションの中で計ってみようかしら)
姿勢によって、アンダーバストが6cmも変わる現実
すごいものですね~。
長期に渡る姿勢の癖は
長期であればあるほど
筋膜に記憶されていくので
結果として、
いかに身体の状態やサイズに影響してくるのかが
よくわかります。
感想の中にある、
『セッションの中で楽になったから、その場所に持っていきやすい』
という言葉。
これがロルフィングを物語ってくれていますね♡
今までは、“その場所”に持って行こうにも難しかったことが
セッションの中で筋膜が解放されることで“その場所”にいきやすくなる。
そして、“その場所”へ筋力ではなく感覚を使っての持っていき方を
セッションの中ではお伝えしていきます。
“その場所”に持っていきたくても、
筋膜が硬くなっていると、簡単には持っていけないので
そういう時、筋力を使って、ムリに持っていかれることが多いのです。
骨盤に位置を力を入れて矯正していたり
背骨を背筋や腹筋に力を入れて”自分で思う”良い姿勢にしていたり。
私も長年やっていたし、
人間の賢さがあってできることでもありますが、
からだの二次災害の始まりでもあります。
※詳しくは『からだの二次災害を防ぐ方法』
力をいれて、外見の位置をなおしても
なかなか改善に近づけないのでご注意を。
『体の奥に感じる心地よい痛みが、これからの体の変化を予感させてくれます』
ロルフィングがじわじわ系(変化をじわじわと感じる)と言われる所以です。笑
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