こんにちは★アドバンス ロルファーのユキですきらきら


産休に入ったのが6月。
それから4ヶ月が経ちました。
あっという間です!


産前は、産後自分がどう感じるかもわからないし、
娘や私の健康状態もどうなのかわからないので
復帰に関して明言できませんでしたが、
ついに復帰をし始めることにしましたキメ


娘の成長をそばで見ていてあげたいという気持ちは変わらないけれど
身体や動きというものを多くの人に伝えていきたい
という気持ちも変わらず存在したのでぐぅ~。


ありがたいことに、
私のロルファーとしての仕事は
とてもフレキシブル


おまけに、パートナーもロルファーだと
これまたフレキシブルなので、
娘を見てもらうことも可能です。


産後復帰がしやすい仕事&環境&パートナーに感謝!


復帰はしていきますが、
娘が小さいうちは、あくまで娘中心の生活が送れる範囲内で仕事をしていこう
今のところ、思っています好


産前のように、
日々5セッションしたり、
1日中セッションやワークショップをしたりという
完全復帰は、しばらくしない予定ですsao☆


また、セッションや私主催のワークショップでは
娘同伴で行うことも
あると思います。
(その際は事前にご連絡や告知をさせていただきます)


娘がいることで
私の気が散ってしまったり
クライアントに迷惑をかける可能性があったり
娘自身が嫌がるようであれば
また考えていきますが


ひとまず、娘がいることがある、ということを前提
復帰をすすめていく方向です。


せっかくお勤めしているわけではなく
こんな自由な仕事をしているので、
こどもを預けて仕事をするのが当然
…というスタイルから抜け出てみようかな、なんて顔
(と、言いつつ、いつまで続くかはわかりませんが)


もちろん、見てくれる人がいるのに
あえて預けない、ということをするつもりはありませんよ。




アメリカで私が所属していたダンスカンパニーのディレクターの女性は
自分の子ども(赤ちゃんの頃から2、3歳まで)を仕事場に連れていっていました。
(ナニーと一緒のこともありましたけどね)
アメリカだし仕事柄(大学教授)可能である部分もあったけど、
それにしても驚くくらい子連れ。
シングルマザーゆえのたくましさでしたが、
それが当然!というくらいの強さも感じたし、
実際、うまくいっていました。


職業が違うから、まったく同じようにはできないけど
子連れで仕事をすることが可能である
それにまわりも順応していく
という例をこの目で見て体験してきたので
私も挑戦してみようかと思っている次第です。




はたして、このアドベンチャー、
どうなっていくのでしょう。
仕事を再開できることを思うだけで、わくわくしますkirakira*
臨機応変にやっていきたいと思います!


既存のクライアントのみなさま、
これから出会うみなさま、
いろいろなことがあるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願い致しますaya







★お問い合わせ★
★ロルフィング@名古屋 時々 鎌倉/東京★

メールrolferyuki@gmail.com
★こちらのお問合せメールフォームから送っていただいてもOKです★

http://rolfingbyyuki.com


完全予約制

★ロルフィングとは★
★ロルフィングを受けるとどうなる?★
★ロルフィング体験談★
★マタニティーライフ記事一覧★

★日本の認定ロルファー一覧はこちらをどうぞ★