動きの指導者のためのロルフィングセミナー第1期生募集開始！

いつもありがとうございます★アドバンス ロルファーのユキです。


ついに、ついに、ついにっ！始めますキメ
動きの指導者対象
ロルフィングの動きのセミナーシリーズ in 名古屋
『ホリスティック・システム　セミナー第1期』


動きに携わるプロの方たちに、
今持っている技術や知識をより活かす方法として
私がロルフィングで学んできた動きへのアプローチなどをシェアしていくセミナーです。


東京についで2回目の開催となりますポイント



カバーする内容は…

■ Fascial Anatomy: 筋膜の解剖学（筋膜とは、というところから、筋膜のつながりでみていく、ロルフィング的な解剖学です）
■ 身体への触れ方（筋膜リリースのような手技ではなく、動きをお客様や生徒さんに伝える上での身体への触れ方）
■ 自分の仕事中の身体の使い方＆感じ方
■ ロルフィング的な動きの見方、哲学、理論、診断方法
■ ロルフィングで動きを見る時に欠かせないトニックファンクションと呼ばれるシステムについて
■ ロルフィング的コア・コーディネーションの活性方法
■ ロルフィング的な動きの中での言葉の選択の仕方や使い方



などなどを、10回のシリーズを月に1回～2回の各回4時間かけてじっくり学んでいきます。


ロルファーだけが知る知識や情報を
私のからだで体感したり、
経験の中で消化吸収してきたものを
インストラクターやトレーナーの方々が
仕事の中で実践的に使えるようにお伝えしていきます。



まず初回は、

「触れ方」
「Fascial Anatomy: 筋膜の解剖学 ～手、腕、肩甲骨の関係～」
「手、腕、肩甲骨の使い方」


をテーマにすすめていきます。


日時：　初回は2014年4月13日（日）10時～15時（ランチ休憩あり）
＊今後も日曜ですすめていく予定。5月は18日（日）を予定。その後は集まったメンバーでスケジュールを決めていきます。


場所：　名古屋市営地下鉄　東山線　池下駅すぐ

定員：　6名～8名（最低開催人数4名）

受講費：　各回12,000円


対象：　インストラクター（ヨガ、ピラティス、ジャイロ、ダンスなど）、トレーナー、理学療法士など動きにアプローチをするプロの方々で日曜日でシリーズをすすめられる方。
※ロルフィングのセッションを受けていない人にもわかる進め方をしていくので、受けている必要はありませんが、受けている方にとっては理解は深くなります。


お問い合わせ＆お申し込み：　
{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/hi/hisikisayaka/336319.gif}rolferyuki@gmail.com
★件名は「ホリスティックシステムWS」でお願いします
★私がお会いしたことがない方は、ご職業をご連絡ください。（インストラクター、トレーナーなど）



＊注意事項＊
■“体現”がキーワードです。自分のからだをまず使ったり、感じたり、変化を観察していくため、“やり方や知識だけを学び、お客様に提供できればいい”、という方には向いていません。
■ 手技による筋膜へのアプローチは主題ではありません。多少触れていくことはあると思いますが、小手先の手技もなかなか危険なので、シリーズ後半になるかと思います。
■ 次のセミナーまでの間に、毎回実施にまつわる課題を出します。
■セミナー中、終了後もメールサポートがあります。（学んだ事をどう活かしていくかの提案など）
■ 参加者の方の情報の受け取り具合、効果などの状態をみながら次回内容を決めていきます。
■ このシリーズを受けても、ロルフィングができるようになるわけでも、ロルフィングという言葉を使えるようになるわけでもありません。



今の自分のスキルに満足していない方、今持っているスキルを考えたことがない方向から深めたり、洗練したい方に向いています{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif}



ここ数年、
私のクライアントやWSに参加してくださっている
インストラクターやトレーナーの方から

「ロルフィングの動きの見方やアプローチの仕方を学びたい！」

「ロルフィングをもっと学びたい！けど手技はそこまで必要なくて、ロルフィングの養成トレーニングに行くほどまででは。。。」

…という要望をたくさん聞いてきました。


今までに、今回のシリーズのさわりのような形で
スポーツクラブでのトレーナー対象スキルアップセミナーなどでは紹介してきましたが
やっぱり時間が短過ぎることを痛感。
そして一昨年に東京で第０期を試験的に開催。
とても高い効果、変化を得ることができ、
参加者の方からも好評を得ることができました。
（感想など、また追って紹介します）


実践で使ってもらうためには
しっかり知ってもらい、
しっかり自分の身体で感じてもらい、
自分の身体と言葉を通じて伝えられるようになることが必須です。
＊ここは、“体現”という意味でもかなり力を入れていきたい部分です。



まだまだ小さな最初の一歩ですが


ロルファーの中でも全員が知っているわけではない
私が世界各地で学んできたことや


ヨガやピラティス、ジャイロトニック、体操、ダンスなど
自分の身体で学んで体現、習得してきた、動きを感じて導くスキルを


プラスに利用してもらえるようにシェアしていきたいと思います。


ただ動きを見るだけではなく、
その先、その周りにあるものも見れるようになるために
一緒に頑張っていきましょうがんばる


私と一緒に今まで確立されてなかった新しい道を開いていってくれる方をお待ちしています好




★現在募集中ワークショップ/ クラス★


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終了♡また開催企画中！


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楽しく終了！来月もやります。



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あと1名！