こんにちは{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/192160.gif}アドバンスト・ロルファー™のユキです{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/77397.gif}


★食と知覚③★

気付いたらあっという間に日が経ってしまっておりました!

お待たせしました、
食と知覚シリーズ第3弾{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/102564.gif}最終盤です{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45106.gif}

森拓郎さんとの「食と知覚」にまつわる対談的ツイートのシェアもこれで最終~。
→第1弾はこちら
→第2弾はこちら


第2弾で、
コンビニやファーストフードなどが感覚を養いにくいけれど、無理なことではないのよね…


の流れの後で、


森さん:
確かにそうですね。食べ物の種類だけでは区別は難しいですね。特に男性に多いですが、腹が膨れればOKみたいなところが多く、まさにカレーを飲み物のように食べる人などが問題ですね笑


私:
カレーなんてスパイスがたくさん入っているから、味わおうと思えば広がりがすごそうですけどね(^_-)私はそこまでは味わえずに美味しくいただいてしまいますが。そう思うと、1人で食べるのと、誰かと食べるのとでも違うし。奥深い。


森さん:
他人と一緒に同じものを食べて、五感を共有する行為ですね。三大欲求は誰と共有するのか?というのも感慨深いです。


私:
すごく緊張する人と、すっごく身体に良く美味しいものを味わって食べようとしても、味がわからなかったり覚えてなかったり。誰と、以外も、状況も一役かいますよね♪食って、面白い!


…と、

まとめると、


食は感覚を養うにはとても適した日々の行為なんだけれど、


ただ食べれば知覚が養えるかというとそういうわけでもなく、

食べる物、1人なのか誰かと一緒なのか、それが誰なのか、まわりの環境はどうで、どういうシチュエーションなのか、などなど

様々なものが関わっているということ。


そして、そういったことに意識を向けるには
自分の身体にも意識を向け感じなくてできないし、
その逆もしかり。


そして、第1弾の始まりに戻るけれど
そこに意識を向ける余裕がなかったり
向けていなければ
知覚の感度も悪くなり
危機管理能力も弱まるし
ゆえに健康からも離れていきやすい


逆にそういった些細なことができる時、
健康は寄り添っていてくれやすい


…という感じです。


健康には良いものを食べればいいってわけではなく、
それを、美味しく楽しく味わって食べられているかということは
とても大切なんですね{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/am/amiblo2008/699474.gif}




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