ダンス公演出演@妊娠6ヶ月

こんにちはアドバンスト・ロルファー™️のユキです


今日は久し振りのテーマの「マタニティー」！


実は第2子を授かり、現在妊娠6ヶ月です。
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4月に体調を崩した後の出来事で、ブログを書く気にならなかったのには、それもあるかなぁ、なんて


第1子同様、つわりっぽいツワリはありませんでしたが、とにかく、パソコンなどに向かう事務作業へのやる気が出ないこと出ないこと！


ロルフィング®︎のセッションやセミナーなど、実施的な仕事は問題ないのですが、
ロルファーは1人で提案、企画、PR、事務などなどをしなくてはいけなく、そちらへのやる気が全くわかない数ヶ月でした。

スケジュール公表など、遅れることが多く、本当に失礼いたしました


安定期に入ると共に、やる気は復活してきましたが、昨日無事に終えた舞台の準備もあり、なかなか大忙しの日々。


予定していなかった妊娠だったため、すでに出演予定になっていた今回の公演。
リハーサルこそ始まるギリギリ前でしたが、本来舞台人としてはあってはいけないこと。
振り付け担当である友人に伝えて、彼女の判断の元、1つの作品はダンサーというより「パフォーマー」的な立ち位置での参加、そして、もう1つの作品はアシスタント的な役割で参加することになりました。


出演する仲間にも多大な迷惑をかけましたが、それでも最後まで一緒に頑張らせてもらいました。

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元々、演劇的なパフォーマンスより、「踊る！」という感じのパフォーマンスを好み、得意とする私にとっては、舞台上で「ただ歩く」という方が、まぁ難しいこと！！


かなりのチャレンジになりましたが、最終的に昨日の本番では、観客の方々からの評判も良く、無事に終えることができました。


一部踊るところもあったりして、私的には「もっと踊りたいし、踊れるんだけどなぁ」という気持ちもありつつ、


妊婦というのは、自分自身は大丈夫と感じていても、それ以上に周りに不安を与えてしまうということを今回の件でヒシヒシと感じ、
舞台スタッフの皆さんや、一緒に出演する皆さんの迷惑にならないように、できるだけこっそりやる気を出して頑張りました



妊婦として、少し特殊な経験をしたことで、

自分自身で自分自身の身体に問いかけること、
あくまで無理をしないこと（ただし、この“無理”に値することには、個人差もあり、主観も入るので、とても難しい）の大切さ、


それと、自分以上に周りの方が不安に感じることが多いことを受け止めること


を学びました。


ひとまず、無事に終わって良かった！
終演後には、こんなに立派なお花もいただきました♡

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第1子の時もかなり変わった妊婦生活をおくりましたが、第2子は第2子でいろいろあったので、少しずつ記録として残していけたらと思います


そろそろ、身体のおもしろネタも紹介しなくては。