こんにちはアドバンスト・ロルファー™️のユキです
★長岡花火への旅@娘3歳と1日★
この夏は、娘が3歳になり、いろいろわかるようになったこともあって、夏っぽいことを色々しました。
その1つが長岡花火への旅。
親戚夫婦のお嫁さんが新潟市出身で、今でも毎年ご両親が長岡花火を観に行かれるとのことで、昨年から「今年は一緒に行こう!」…と言っていたのです。
名古屋からの長岡花火への旅は大人でも一大イベント!
ホテルの争奪戦から始まり、飛行機の準備と、大半は親戚がやってくれましたが、準備準備です。
親戚夫婦のところにも娘の1つ下の子がいるので、子連れでの名古屋から新潟市経由の長岡への旅。
共に子連れの二家族、男性陣がイトコ同士で、女性陣もよく遊ぶ仲良しさん、だったので、飛行機とレンタカーの旅も、協力し合いながら楽しく過ごせました。子供も、子供同士だと行動がしっかりしますしね
なんとも娘は出発日の前日が3歳の誕生日ということで、大人とまーったく同じ料金を支払い、いっちょまえに自分の席を確保していきました。
どうなることかとは思ったけれど、1時間なんとか過ごせました。
行きの機内は親戚家族も一緒で後ろに座っていたこともあり、後ろの はとこちゃん が気になって仕方ない我が娘。そのため、途中席を立ち上がったり、覗いたりと、ワタワタしましたが、
帰りは私と2人だったので、すんなり絵本を読んだりお絵かきしたり。
お友達と一緒に行くなら隣りに座らせた方がいいのね、と学びました
今回お世話になったフジドリームエアラインズさん、とても過ごしやすかったです
お嫁さん実家のご両親のアドバイスもあり、長岡までの車は、花火会場よりかなり離れたところに置いて、そこからは徒歩。そのため、3歳の娘と2歳のはとこちゃんには簡易バギーを持参しましたが、これは大正解。
さて、花火の音に子供たちがどう反応するかとドキドキしていましたが、最初こそ驚いていたものの、2人とも楽しく拍手をしながら見ることができました
しっかり1時間半か2時間ある花火大会。2歳ちゃんは爆音の中、途中で就寝。娘は後半は花火に飽きてお話に夢中。
その時はまだオムツがはずれてなかった娘だったので、トイレの問題もなく、逆に一安心でした。
これが、幼稚園くらいの年になって、トイレに行く必要があったり、長い道を自分で歩かなきゃいけない、ってなってくると、これまた違う工夫の仕方が必要なんだろうなぁ、と思います。
子連れの旅って工夫が必要なんですねぇ。日々学び。
翌日からは、男性陣は名古屋に戻り、女性と子どもは、お嫁さん実家でのんびり。いろんなことを感じたので、またいつか書きます。