こんにちはアドバンスト・ロルファー™️のユキです
★ダンスレッスン@マタニティーライフ★
第1子の時には、時間に余裕もあったし、東京にいたので、
マタニティーヨガやマタニティーピラティスのクラスによく通い、
時間があればお散歩したりと、
初めての妊婦生活を満喫していました。
…が、2人目となると、そうもいかず、なかなか特別なことはできません。
現在そんなマタニティークラスの代わりになっているのが、
3歳になる娘のリトミックのクラス(親も参加なので、なかなか身体を使う)と
妊娠してからも通い続けてるダンスのクラス。
ダンスのクラスは、マタニティー用ではありませんが、
先生が友人でもあり、ママでもあり、その人自身も妊娠時8ヶ月まで踊っていたという経験があることや、
基礎に重点をおいているし、必要であれば休憩もとれる優しい雰囲気のクラスなので自分で調整しながら受け続けています。
過去20年以上してきている大好きなことだというのも大きいですけどね。
元々、反り腰気味の私。
なんと、妊娠して、気持ちお腹が出始めたくらいからの方が、骨盤の傾きが良い具合な位置にきたのか、まぁダンスする時の身体のバランスが良いこと!!
ピルエット(片足でクルクルまわるやつ)なんて、左右共に一体何回転まわれてしまうのだろう??という安定ぶりで、
それだけ、骨盤のポジションが与えるバランスへの影響って大きいんだな、と痛感。
興味深かったのは、妊娠5ヶ月に入った頃、振り付けを踊っていると脚が疲れるようになったこと!
普段車生活で、あまり歩けていない私。
多分、日々運動不足過ぎて、踊る時だけしっかりやるものだから、増えた体重に脚の筋力が追いついていなかった感じです。
歩かなきゃいけませんねぇ。
ピラティスでやるような腹部のコアエクササイズや、うつ伏せのエクササイズの間は、
スタジオの端で自主的にマタニティーピラティスやロルフィング®︎のムーブメントエクササイズなどで身体の調整時間にあてています。
それこそ、家にいると、なかなか自分の身体にじっくり向き合う時間がなかったりするので、ありがたい1人時間。
踊ることよりも、やり過ぎて転んだりすると危ないので、ほどほどに〜、ではありますが、まだまだ身体は動くので、先月無事に公演は終えましたが、ゆるーく続けるのを楽しみにもう少し通おうと思います。
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