いつもありがとうございます。アドバンスト・ロルファー™のユキです。
先週、kineticosの谷佳織さんにインタビューしていただいたポッドキャストがアップされました。
ありがたいことに、反響は様々。
先日、指導者を対象に開催している、指導力を高めるセミナーホリスティック・システムの修了生のヨガインストラクターの方からの感想を紹介しましたが、
なんと！まるで同じことを異なる修了生の方からも感想としていただいたので紹介させていただきます。
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（インタビューを聞いていて）ユキさん自身が自分のことについてクリアになっていくのを感じていってるのを、わたしも感じながら聴きました。
だから心地よかったんだと思います。
佳織さんのインタビューは魅力がいっぱいでした。人について、リスペクトを持って興味を抱いている方なのだなぁと感じたし、聞きながら的確にまとめて、キャッチボールする巧さに憧れました！
ユキさんが自分自身を等身大で受け入れている方だ、という要素も大きいと思います。
大きくも見せないし、小さくも見せない。
そして、答えている自分を見ている自分もいらしたような…。
わユキさんと佳織さんのやりとりは、お二人だから出る空気感があったように感じます。
お二人に憧れます✨
かおりさんの質問にユキさんが答えていくことで、ユキさんの人生が棚卸されていき、それをかおりさんが、瞬時に整理して、またユキさんに投げかける。
それを聞いて、ユキさんが自分を俯瞰して眺め、また返していく。
このキャッチボールで、ユキさんが自分自身を理解していくという自己セラピーが起きていたように感じます。
視聴者もユキさんを知ることができましたが、ユキさんも自分が何者であるかを知ることができたのかな、と思いました。
ユキさんのインタビューは、わたしの中のわたしが癒され、自分の在り方を自分軸に戻すリソースになりました。ブレて苦しくなったら聴こうと思います。
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前回感想を紹介した方は、
“素過ぎる在り方”
“大きくも見せないし、小さくも見せない、あるがままのその人のサイズ”
という表現をされていて、
今回は
“等身大”。
少し異なる言葉なんだけれど、同じことを伝えてくださっていて、
佳織さんのインタビューによって私が丸裸にされていた！…ということがよくわかります。笑
私のことを知らない人に私を伝える良いツールになってくれそうです
本当にこのインタビューは、私の中で良い振り返りになりました。海外への興味がいつ頃からだったなんて、考えたことなかったですもんね！
これを機に、私の中での記録と、参考になるかもしれない誰かのために、私のいろいろな海外経験談を書いていこうと思います。
→まず最初に書いたのがこちら。
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