いつもありがとうございます。アドバンスト・ロルファー™のユキです。



★母は武器を得た!★


ちょうど昨年の今頃。 
次女が喘息性気管支炎で初の入院。


それから1年。
1年の間に3回も入院することになり、最後の入院では点滴の針のところから感染症。トータル3週間の入院に。


次女の場合は、アレルギーから発症するというよりは、風邪の延長から突然一晩でひどくなるケースが多かったので、ついにこれを…



パルスオキシメーター。
血中の酸素濃度を測ります。
(96〜100あたりが普通のようです。ちなみに初めての入院の時は93とかくらいで、救急でもなかなかの救急扱いでした)

コレ↓
(調べてみるといろいろ種類があってわからないので、なんとなくで決めました。あ、ポーチセットではなかったな。)


最後の入院の時に言われたのが、(幼児の場合だけかもですが)血中酸素が低くなると、もう入院しか選択肢がない、ということ。


けれど、喘息系の子供には多いようだけれど、血中酸素が低いのに慣れちゃって、低くても元気に遊べてしまい、見てても気づきにくいこともあったり、


発作かと思いきや、中耳炎での咳だったり、


なかなか読めない。


なので、これが絶対ではないんだけれど、目安に購入!!
便利な世の中になったものですね、つくづく。


それ以来、ちょっと風邪気味になってきたら測ったり、怪しくなってきたら吸入の薬を調整したりと、少し日々のケアがしやすくなりました。
ちょっとしたお守りです。


前回の入院の感染症で、入院したり点滴したりのリスキーさも痛感したので、次はないようにキラキラ



余談…

私も測ってみたりするんですが、だいたい97か98。たまーにしか99は出ず。

夫も子供達も基本99。夫はスポーツ選手あるあるのようですが心拍数(心拍も測れます)がびっくりするくらい低いのもよくわかります笑







★ロルフィングの動きの見方、アプローチ、科学を指導や動きに取り入れよう!形ではなく、動きが生み出される時点ですでに変化している指導力へ!