心配して応援してくれたみなさん ありがとうございます
そして ごめんなさい
そして ごめんなさい
発症してちょうど一週間後の木曜の朝
ポタさん急変してしまいました
ポタさんとーっても調子が良くなっていて
流動食以外のいつも食べてたカリカリや牧草までも
お口にもっていくとモグモグ食べてくれるようになり
もう大丈夫だと思って これから一人で立てるとき、
歩く練習とかのリハビリのことも考えて
コケてケガ予防のための タオルもいっぱい用意したりしてた矢先でした・・
いつもの夜中3時半ごろ お食事をあげようしたとき
ポタさんいつもと違って力がなく 体もすこし冷たくて心臓も弱かった
ごはんをお口に入れても無反応で
これは・・と思って抱っこしたまま朝を迎えるころ
私とロバ吉に見守られ
これは・・と思って抱っこしたまま朝を迎えるころ
私とロバ吉に見守られ
ポタさんは腕の中で旅立っていきました
よく食べよく出すし 頑張って体を動かそうとするし
とても元気だったので絶対に大丈夫 と思ってた
来年こそは芝生を走らせてあげようと
アリゾナでは難しいんだけど
春ごろにはキレイに生えるように再チャレンジしてるところでした
すごく希望に満ちていたので
この急変はわけがわからなかった
思い当たることといえば 最近 薬がひとつ増えたこと
もしかしたら とっても軽くて小柄なポタさんには
多すぎたのかな・・・・
それとは関係なく小さな身体には病気が強すぎたのかもしれないし
今となってはわからない
でもポタさん 今までには見せたこと無い表情いっぱいで
ほんっとうに可愛らしかった
側にいると落ち着いてるのを感じた
顔を見せるたび 目がパチお鼻と身体ピクピクって
全身て喜んでるのがわかった
全身て喜んでるのがわかった
発作が激しいとき モンゴルのぐるぐる巻きの赤ちゃんみたいにして
固定して抱っこしてあげると 安心してスヤスヤ寝てくれた
キレイ好きなポタさんを拭いてあげるとき一緒になってしてくれた
何ヶ月だって 何年間だって ポタさんをお世話しようと思った
ずっとずっと側にいようと思った
ずっとずっと側にいようと思った
この一週間 ポタさんと過ごせて
ほんっとうに ほんっっとうに 私は幸せだった
ほんっとうに ほんっっとうに 私は幸せだった
ありがとう ポタさん
(元気な頃 お手入れをかかさないポタさん)
ブログやメッセージ、Facebookなどでご心配や心遣いのコメント
心から感謝です
たくさんの人に想われたポタさんや私は幸せものです
これからも ずーっと大好きなポタさん
また逢おう
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