星の角度・アスペクトを体感で読む方法。 | 占星術を感性で読む方法♫

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占星術に興味はあるけど、なんだか難しそう~ショック!あせる
…と躊躇してしまう大きな理由の一つは、


「アスペクト」という、
難しそうな「星の角度」のせいじゃないでしょうか?



 
でも、このアスペクトは、星たちの人間関係に置き換えると、
すごくわかりやすくなりますビックリマーク




例えば、占星術の本を見ると、

180度や90度はハードアスペクトと呼ばれ…これが多いと人生がきつそうなイメージ汗



逆に、60度や120度は、ソフトアスペクトと呼ばれ、
これが多ければ、なんだか人生が穏やかそうなイメージ音譜




そして、この角度のイメージを、心理的に体感するために、ぜひ下の質問に答えてみてくださいね!




アスペクト・心理テスト?


クローバー質問

「集まりに参加した、あなた。でも、参加者の中に一人、どうしても合わない人がいます。


対立してる訳ではありませんが、
とにかく苦手というか、あまり顔を合わせたくない相手です。


さて、次のイスのうち、
あなたならどこに座りますか?


↓こんな感じ。。。


{5C342981-7D5A-49DA-9455-1DAE60DD8C85:01}
①から⑦までが、見ずらいけど…汗



…どうでしたか?




実際は気を使って、隣に座るかもしれませんが、
心理的な正解②か⑥ですよね(笑)




真正面に座れば、一番離れてはいるけれど、顔を見合わせなくてはいけませんあせる


でも、②か⑥の椅子、90度の場所だったら、顔を合わせないで済みます!
ただし常に、心の葛藤はありますが…汗




こんな感じの、90度の角度で座ってしまう人間関係。心理的な葛藤。


つまり、星同士の葛藤を表す配置が、この90度という角度になりますビックリマーク




そして、真正面で向き合って、顔を完全に見合せているのが、
180度の椅子。


席は一番離れているのに、顔を完全に見合わせてる状態…
なんだか緊張、、汗





そして、適度な感覚の、近い席。
相手の顔が、穏やかに見やすい位置音譜


これは、ベタベタし過ぎず、ちょうどいい調和、協力関係の角度。

60度、120度の椅子に座る人とは、天体同士も仲良くやっていけそうなイメージです。



そして0度だと、膝の上に乗ってるような状態になるので、
良くも悪くも、キョーレツです汗




こんな感じで、アスペクトを、
集まりの時に座る椅子をイメージすると、
占星術がラクに覚えられますよー虹