FU-KO×朝倉ろすい×ちいさな森。〜凸凹おやこでええやんか〜 | 発達障害専門雑誌「きらり。」編集長 朝倉美保の心のままに。

発達障害専門雑誌「きらり。」編集長 朝倉美保の心のままに。

24歳鬱病、34歳発達障害になった朝倉美保のブログ。株式会社みのりの森、代表取締役。「障がい者でもキラリと輝く人生を。」をコンセプトに季刊誌「きらり。」創刊。京都市円町にて「学び屋ろすい」運営。人間関係、発達障害専門のお悩み相談受付中。

今日はお昼前から、とある計画のために
「ちいさな森」主宰マリアさんと一緒に
FU-KOさんのお宅にお邪魔してきました。

マリアさんから
「3人で何かできないかなー?」
と聞かれたところ、
つい最近フーコさんと話してたんですね、
「子育て支援とかの講演会とかどう?」と。

その話をしたら、
早速集まってしまいました。

そして、
8月に特別企画として
講演会的なものをすることになりました!


題して

ちいさな森主催
FU-KOさんと話す
「子どものこと。」
~凸凹おやこでええやんか~
              with 朝倉ろすい


3人でうーーーんと悩んで悩んでつけた題名。
結構気に入っています(笑)
withてー。

イベント内容はまだまだ練り中なので、
決まり次第発表しますね。

あっという間に仕事の時間になるくらい
話が尽きなくて。

小さなお子さんがいても大丈夫なように
いろいろ工夫を凝らしながら
ワクワクすることたくさんしたいです。


きっと楽しくて
でも参考にもなって
勇気ももらえるお話が聞けるかと思います。

お楽しみに!

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その前に、
5月27日金曜日  
高槻市 ウィングル大阪高槻センター にて、
「発達凸凹サークル」
での活動を始めます!

発達障がいで悩むお母さんや子どもたち。
診断、未診断に関わらず、
「うちの子ちょっと、ほかと違うかも?」
なんて悩みを、みんなで共有できたらなぁと思っています。


ところで…
なぜ、この3人が集まったのか?
不思議ですよね。

マリアさんは、
発達障害をもつ子どものお母さんでもあり、
子育て支援、発達障がいをもっと知ってほしい、と活動されている女性です。

主宰されている「ちいさな森」の
「発達凹凸サークル」専属サポーターを
させていただくご縁をもらったのは、
実はFU-KOさんのご紹介から。
(フーコさんと私は同級生なんです)


巡り巡ってきた不思議なご縁。
いろんな人にもご縁をおすそ分けできるように活動していきたいと思っています。


私もこっそり子育て支援をしていたのですが
この度、活動を大きく広げてさせていただくことになりました。

もー、内心ドキドキですが
マリアさんのお力を借りながら
やっていきたいと思います。

発達障がい当事者として参加しますので
なんでも聞いてくださいね。

私も育てにくい変わった子どもでしたー

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鬱・発達障がいの心理カウンセラー
朝倉ろすい

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お二人とも記事をかかれています。

三者三様で、楽しいかと思います。
ぜひ覗いてみてくださいね。