Chianti Classico勉強会へ。薬院のイタリアン、オステリア・カイにてChianti Classico勉強会『キアンティ・クラッシコ飲み比べとトスカーナの地方料理』サンジョベーゼらしい果実味いっぱいのもの、バニラやチョコ、スモーキーな香りのものなど。陽射しが強く熱い砂の香りが真っ先に感じられるベラルデンガのワインが好きでした。トマトのスープでパンを煮込んだトスカーナの家庭料理、パッパ・アル・ポモドーロ白レバーのクロスティーニラヴィオリ・ヌーディ。ゆでて刻んだほうれん草、リコッタ、卵、グラナがベースのニョッキ。ランプレドット・イン・ヅィミーノ牛の第4胃袋をトマトなどで煮込んだもの。そう、snowはレバーやモツはとっても苦手でも甲斐さんの手料理は、美味しく頂きますがんばるのですっワインのお供にぴったりですよー