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BBファイターズ戦 ハイライト

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BBファイターズ戦 ハイライト
1点ビハインドの3回裏今年初打席の岩森のホームランで同点に追いつき、三上のタイムリーで勝ち越し。4回更に1点を加え、満塁で志村さんの弾丸ライナーグランドスラムでダメ押し投げては越田が無四球完投 サード矢部さんの堅守が光った試合だった。
写真は、10年目にして初めて買い換えたキャッチャー防具


独り去りて一も随う者無し

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独り去りて一も随う者無し

生き方が守りに入ると運勢はどんどん下がっていくものです。

長年苦労して積み上げてきた財産や地位、人間関係などを失いたくないと思う気持ちは、わからなくはありません。

しかし、失うことを恐れて新しいことにチャレンジするのを避け、今あるものを守っていこうとすると、実は、かえって今あるものを失いかねないのです。

人間は一人で生まれてきます。お金や地位や権力を伴って生まれてくることはありません。また、死ぬときも一人で死んでいきます。あの世までお金や地位、権力を持っていくことはできない
これが、表題の意味です。
裸一貫が人間本来の姿なのです。

そう考えれば、今持っているものを失うことを恐れる必要などないと思いませんか?新しいことにチャレンジする勇気が湧いてくるのを感じませんか?

例え、財産や地位を失っても、本来の自分に戻るだけ。

攻め続けること こそ人生に成功する秘訣です。


Foreverなんてない 終わりのある大切さ

Foreverじゃないからこそ、目の前の一瞬に全力を注げる。
 
Foreverだと勘違いしていると、手を抜いたりする。
 
高校野球は3年間しかない。
明確にForeverじゃないと解ってるから、全力を注ぐ人の割合が多い。
 
会社勤めめ結婚もForeverじゃないのに、Foreverだと勘違いし、全力を注げないからときめきも感動、感謝も薄くなる。
 
いつかは終わると決まっている、
Foreverじゃないと最初から分かっていれば、僅かな間を縫ってでも全力疾走できる。
儚い想いが疾走を加速する。
 
人はいつか死ぬ。
本来Foreverは存在せず、皆平等に終わりは明確
 
だったらもっと目の前のこと、1日1日に疾走を全力ですべきではないだろうか。
手を抜くのはやめた方がいい、Foreverは存在せず、自分の人生には終わりがまっている自覚を強く持ちたい。
 
草野球もForeverだと思ってはいけない。
自分に対する信頼もForeverなんてありえない。
ただ、それは自分が手を抜かず、全力で走ればどんな結果になっても悔いはないだろう。
 
人はいつか死ぬ
Foreverではない。
会社もどんな大手でも安心できる時代ではない。気を引きしめて仕事に取り組むべきだ。
結婚生活もそう。
 
Foreverじゃない、いつか終わりがあることを自覚することがこんなにも儚く、目の前ことに手を抜くのはもうやめよう。

Foreverじゃないから大事にできし、大切に想うことができる。
 
人生はForeverではない。
人はいつか死ぬ。
 
何事にも終わりはある。
終わりがあるからこそ、今の一瞬を大切にできる。
終わりさ大切である。