先週末、「かみさまとのやくそく」という
ドキュメンタリーを見てきました。
体内記憶は3歳頃まで覚えていることがある
と、ずいぶん前に知ったとき、娘に
「ママのお腹の中の時のこと覚えてる？」
と聞いたことがあるのです。
「はさみがあった」と言っていました(笑)
その時は なんのこっちゃと思っていたら…
かなりあとで知ったことなのですが
帝王切開ってお腹はメスで切りますが
子宮の幕は、はさみで切るそうです。
生まれた瞬間のことだったのですね(笑)
あの時、信じてもっと質問すればよかった
と思いましたよ そうしたらもっといろいろ
聞けたかもしれないのにねぇ。
で、その映画で子供たちが語っている内容は
とても興味深いことばかりでしたが
一番興味深かったことは
「お母さんのお腹に入る前
お空にいるときみたかみさまは
金色の大仏みたいなひと」
何人かがそう言っていたのですよ。
そうなんです、私がはじめて前世ヒプノを
受けた時に、この記事↓にも書きましたが
子供たちが見たソレと同じように
雲の上に金色の大きな仏像がいたのです
あれは大いなる存在を私のフィルターで通し
イメージした映像だと思っていたのですが
ひえ～～！見える映像まで一緒なの！？
と声を上げそうになりました(笑)
過去世記憶、体内記憶、お腹に入る前の記憶
それを覚えていたとしても
人前で語るのは勇気がいることなんだろうな
と思うのですよ。今でこそ少しずつ
見えない世界への認知も広がってきましたが
それでもまだまだ 受け入れない人たちも
たくさんおられるわけで…
それを大切なことを多くの方に伝えるために
顔出しで出演されて…
親子ともども立派な方々だな～
あんな幼い子供達でさえ
リスクを承知で使命を生きている…
大きな感動を与えてくれた映像でした。
そうそう、10月にUMI講師よこみかちゃんが
高知で「かみさまのやくそく」の上映会を
するのだそうです。
お近くの方はよこみかちゃんのブログを
チェック↓しておいてくださいね＾＾
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