アジアのサッカー　勢力図が変わってきた　U-23アジアカップ2024カタール

久しぶりのサッカーネタです。

 

アジアのサッカーは、日本、韓国、オーストラリア、サウジアラビアの四強と言われてきましたが、最近は2023年アジアカップの決勝は、カタールとヨルダンの戦いとなり（日本は準決勝でイランに負けて敗退）カタールが連覇を決めている。

そして、この流れは現在開催中のU-23アジアカップ2024カタール大会でも以下のように押し寄せている。

 

その流れを表す2024年4月18日までの対戦結果は以下

 

・グループA　

4/15(月)   オーストラリア 0-0 ヨルダン

 

4/18(木)   インドネシア 1-0 オーストラリア

⇒オーストラリア敗退危機

 

・グループC

4/17(水)　 イラク 0-2 タイ

⇒タイが躍進中

 

・グループD

4/18(木)   ベトナム 3-1 クウェート

⇒なんとベトナムがクウェートに3点とって勝利！！

 

この大会は、パリオリンピック2024のアジア最終予選を兼ねて行われていて、アジア杯の上位3チームが自動的に五輪出場権を獲得し、4位のチームはアフリカサッカー連盟(CAF)加盟国とのプレーオフで残り1枠を争う。

五輪出場に向けて、もう楽な対戦相手はいないと思って良いですね。

さすが統一教会/こども家庭庁　子育て支援金、子育て世代が負担と判明。

言うことは良いこと言って、真逆の行動するのは統一教会/自民党の党是。

 

＞子育て世帯が主に負担する子育て支援金ってなんやねん。

＞そもそも社会保険料から搾取するのは違法だし。

 

＞みんな薄々感じていると思いますが、こども家庭庁を解体して予算の5兆円で減税した方が遥かに少子化対策になると思う。

 

 

また、子育て支援金を健康保険料で徴収するのは「目的外使用」にあたり違法である。

 

 

 

「日本のガンの増加の傾向」について詳細に調査した日本の医学者たちによる研究論文

「Ｘ」についてくる「ゴミノート」はガンは増えてないといつも言ってるが・・・。

 

>結論

すべてのガンと一部の特定の種類のガン、すなわち卵巣ガン、白血病、前立腺ガン、口唇ガン、口腔ガン、咽頭ガン、すい臓ガン、および乳ガンの年齢調整死亡率の統計的に有意な増加が 2022年に観察された。

日本人は SARS-CoV-2 mRNA 脂質ナノ粒子ワクチンの 3回目以降の接種を受けていた。

これらのエストロゲン受容体α 感受性ガンの死亡率の特に顕著な増加は、新型コロナウイルス感染症そのものやロックダウンによるガン治療の減少ではなく、mRNA 脂質ナノ粒子ワクチン接種のいくつかのメカニズムに起因している可能性がある。この可能性の重要性については、さらなる研究が必要だ。 <

 

https://www.cureus.com/articles/196275-increased-age-adjusted-cancer-mortality-after-the-third-mrna-lipid-nanoparticle-vaccine-dose-during-the-covid-19-pandemic-in-japan#!/

 

 

 

 

ウクライナとガザの戦争を仕組んだビクトリア・ヌーランド米国務次官（ユダヤ人/ムーニー/統一教会)

下記記事には、ヌーランドがムーニー/統一教会であることは書いてありませんが、それを除けば非常にわかりやすい優れた記事です。

 

＞ヌーランド氏は、帝政ロシアの迫害から逃れウクライナから米国に移住した、ユダヤ系移民の末裔であり、反ロ感情が極めて強い。

 

＞米国の好戦的ネオコンのリベラルな軍事介入行動にとり、彼女はかけがえのない存在であったが、その介入行動によりほぼ20年にわたりイラク、シリア、リビア、ウクライナ、パレスチナの人々に災厄がもたらされた。

 

＞2014年2月のウクライナでのマイダン革命では、ヌーランド氏が当時のジョフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使と、次のウクライナの最高指導者を誰にするか指示している電話の録音が暴露されている（BBC, February 7, 2014, as of April 3, 2024）。

 

＞ヌーランド氏など米国務省が指示しウクライナの極右武装勢力を使い実行したクーデターであった（What Really Happened in Ukraine in 2014—and Since Then - The Bulwark）。

 

＞彼女の夫のロバート・ケーガン氏もユダヤ系の政治史家であり「トロツキズム」の研究者として知られている。また彼は、民主主義などを掲げて他国への介入を主張する、ネオコンの理論的旗手でもある。

 

＞グローバリズムと共産主義の共通の思想的基盤は、ユダヤ教の選民思想にある。

 

＞ナイル川からチグリス・ユーフラテス川までの土地は神がユダヤ人に約束した土地であるとされ、そこに住む異教徒はすべて攻め滅ぼすことが、神の定めた律法に従う行いとされている。

 

ウクライナとガザの戦争を仕組み、世界危機を招いたビクトリア・ヌーランド米国務次官 崩壊に向かい始めたグローバリストの世界支配と世界史の転換 | JBpress (ジェイビープレス)　ビクトリア・ヌーランド米国務次官が今年3月退任すると発表された。　ヌーランド氏の退任は、彼女に代表される「ネオコン（新保守主義）」グループと、その背後にいるグローバリスト勢力の凋落(1/5)リンクjbpress.ismedia.jp

 

 

 

 

 

クラウス・シュワブ　倒れた？　

竹中平蔵や成田悠輔の飼い主であるクラウス・シュワブが倒れたとの情報。　

もし事実なら歓迎ですがね。

 

 

下記の意見が今のところ妥当な意見ですね。

 

 

こんな話もでてますし。ｗ

 

 

クラウス・シュワブとはこんな人　↓

 

コロナワクチン激推しすると大金がもらえます。つまり人●しの片棒担いで金もうけ。

 

 

人●しの片棒担いで金もうけしたいわゆるインフレンサーの方々

ひろゆき「ワクチン打たない人が死んでくれた方が人類にメリットある」

 

 

 

 

 

 

そして、なにも疑わずに政府にのせられてしまう人々。

真実に近づいて、そしてちゃんとした治療を受けて良くなってほしいです。

 

15～44歳のガンによる死亡が増加　米国論文　そして日本、英国　対策はイベルメクチンとアビガン

In Deepさんの記事を紹介します。

 

・アメリカ

 

 

 

・日本の状況

 

 

・イギリス

 

 

 

もとの論文はこちら。

https://www.researchgate.net/publication/378869803_US_-Death_Trends_for_Neoplasms_ICD_codes_C00-D48_Ages_15-44

 

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政府が我々国民をアヤメにきている以上、自分の身は自分で守るしかないです。

対抗策はイベルメクチンとアビガンです。

入手を急いでください。

 

 

 

 

 

 

 

医は算術　金でコロぶ医師たち　米国医師の57％が製薬企業から2兆円近くの支払いを受けていた

医は算術。

そりゃ、企業の言いなりになるわな。

 

＞アメリカの医師たちが、製薬企業や医療製品企業から、

 

＞2013年から 2022年までに、

＞「 82万300人以上（米国の医師の 57％）以上の医師たちに 8,500万件以上の支払いがされていた」

 

＞医師に支払われた総額は、10年間で 120億ドル（約 1兆8000億円）にのぼり、大変な金額が製薬企業などから医師たちへ渡り続けていた

 

 

NTT法廃止　あの極悪投資会社「ブラックロック」にNTTを売却予定？

＞BULLET　2024年3月29日
会談の内容の主な内容は

『NTT法を廃止することで外資にNTTを買収できるようにしろ』
ということであり、ブラックロックがNTT株を大量購入出来るようにしろという命令が下された、と取れる。
国防的に言えば、通信インフラを売るって事は実質、国を売ったに等しいですからね〜　＜

 

＞マッピー　2024年3月30日
NTTを売る約束です。
50兆円の資産を5兆円でバーゲンセール　＜

 

＞Transporter　2024年4月2日

NTT法改正も、種子法廃止や水道民営化と同じく、世界統一政府樹立のための国の全ての主権を奪う一環。

 

＞スー 　2024年3月29日
ブラックロックは、ゼレンスキーがウクライナを売った先。
そして、日本はウクライナの戦後にお金を出してフォローする様に約束させられているのですよね？　＜

ブラックロックとバンガードにウクライナ農地の60%売却