昨日に続き
サイドキックの写真からのお話しです。
この画像は
蹴り足(右足)と
対角にある
引き手(左手)を
腰に持ってきています。
流派によって若干異なりますが
空手の蹴り方です。
テコンドーも、蹴り方向とね逆方向への、反作用を力とする
蹴り方をします。
私が特に、お手本にした
ブルース・リャンは
腰に手を持っていってましたね。
と
別のパターンで
引き手で
顔をガードする蹴り方もあります。
ただ
この蹴り方は
腰が入りにくく
蹴り足へのパワーの伝達が弱くなります。
でも、スパッと走らせる時には有効です。
それと(^_^)
アクション的な
“ポーズ”としても
この蹴り方は
よく用いられます。
まぁ
そこまでこだわる方は
あまりいませんけどね(^_^;)
私は
どちらかと言えば
手を腰に引きつける
蹴り方がメインですが
どちらでも
普通に♪
蹴れます(^_^)
ま♪好みの問題っちゃあそれまでですが(^_^;)
他にも
どのようにも対応致しますので
ご用の際は
何なりと
お申し付け下さいませ(*^O^*)♪
しかし!
サイドキックは
無理に
高く
蹴ろうとすると
(^_^;)
こけます(*_*)
お気をつけ下さいm(_ _)m
(^_^)b
ドラゴンへの日々は続きます。
右拳左掌にて拳包礼。
m(_ _)m