岡本良史が
独断で
勝手気ままに
《李小龍・38回忌・直前!追悼!スペシャルブログ!》
として
お贈りしております
皆さんに
大好評の♪
このシリーズも
ついにPart3へ!!
さぁ!
Part4はあるんでしょうか!?
本日も
『燃えよドラゴン』を
感じましょう!
という事で
昨日
『燃えよドラゴン』には
めちゃめちゃアカン奴が出ている!
という事をお話ししましたが
はい!
コアなファンの皆さん!
皆さんの予想!
正解です(^_^;)
先にコメント頂いて
アタタタタァ~!!(゚Д゚)
ではございますが
ご存知ない方の為
そして何回観てもムカつくので
お話ししますね(*^_^*)!
我慢してお付き合い下さいm(_ _)m
とにもかくにも
ムカつくアカン奴は
↓↓↓↓↓↓コイツ!!
『燃えよドラゴン』
最大の盛り上がり!
ローパーがボロを倒し!
怒濤の大乱闘への
導入部分!
スタスタと前へ進む李小龍。
画面向かって左側へ
シャァッっとフェイント!
そして
画面右側から掛かって来る敵に
右足のフロントキック!
その足を降ろさずに
左側の敵に
リバースフックキック!
さらに画面右へ進む李さん!
次の敵(『ドラゴン危機一発』では殺されてしまう仲間)
ん~・・・名前忘れました(^_^;)
の人に
ロー~ハイに上がっていく
ランドハウスキック5連打!
その時!
奴が!
とんでもない事をしでかします!
※1時間29分6秒辺り
ランドハウスキック5連打目
敵が
ダウンしていく
その瞬間!
画面のど真ん中に!
奴が登場します!
ゲラゲラゲラ~って笑ってます!
『お前!何笑てんねん!ぼけぇ!!しばくぞぉ~!!』
と
李小龍の背中が激怒してるように見えます!
・・・なんでNGにならんかったんかなぁ~・・・
もし李小龍が生きていて
改めてこのシーンを見たら
奴はボコボコですよね(*^_^*)
しかし
香港の英雄!
スーパースターのアクションを
目の当たりにして
映画の事なんて忘れちゃったのかもしれませんね(^^)
で!
次なるアカン奴!
コイツもとんでもない奴なのです!
先ほどのシーンの続き
ハンは、次々と部下達を
けしかけます!
※1時間29分41秒辺り
李小龍が11連続のキックを放ち
Part1でお話しした
ユン・ピョウのシーンになります。
その後
ローパー(ジョン・サクソン)が
李小龍が振り付けたアクションを
頑張って演じている横で!
奴は!
とんでもない態度をとっています!
※1時間30分25秒辺り
その犯行とは
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
(゚Д゚)
(*_*)
(ToT)
寝とるんです!
信じられへん!っちゅう話です!
で
その下におる奴も
やられたふりをしつつ
ローパーのアクションを見ています!
コイツら、ほんまに最悪や!!
空手経験者とは言われていましたが
お世辞にもカッコいいとは言えない
ジョン・サクソンのアクション・・・。
でも頑張っています!
しかも
全てのアクションは
李小龍が
心血注いでコーディネートしたのです!
ほんまにほんま!
けしからん!
とまあ
『燃えよドラゴン』(ディレクターズカット版)は
1時間半辺りに
色んな事があります!
次は
ムカつく!
というものではなく
ん!?
なんで!?
ってなシーンです(*^_^*)
※1時間30分3秒辺り
画面向かって右側
金獅子の前に
李小龍が居ます。
指をさしたりしながら・・・
どうやら
エキストラ達へ
指示を出しているようです。
すぐ近くに
宿敵ハンが居るのに
乱闘に加わったり(^^)
まぁ
これは
編集の時に
気づかんかったんが
アカン!!
って事ですが
まぁ
ファンにしてみると
『死亡遊戯』で
李小龍が
ヌンチャクを頭にぶつけて
失敗したシーンがそのまま使われているような
ムフフ♪
なシーンでもあります(*^_^*)
しかし!
映画としては
あきませんよね。
あ!
そうそう!
この↑シーン
とにかく乱闘シーンのエキストラ達が
笑顔!笑顔!
・・・
これはアカン(>_<)
いやぁ~
『燃えよドラゴン』
についてお話ししていると
ブログが長くなって長くなって
大変です(^_^;)
命日だから
盛り上がる
ってのも
変な話なんですが
李小龍を愛する人達は
7月20日
が迫ると
血が騒ぐのです。
世界中を震撼させた
パンチ
キック
怪鳥音
ヌンチャク
カリスティック
棍
鋼の身体
鋭い眼光
連休最後の今日
ご覧になってはいかがでしょうか♪
もちろん、この3日間の、面白ポイントも楽しみながら
『燃えよドラゴン』を
感じましょう!
なでしこJapanの快挙!
台風6号
とともに
7月20日が
やって来ます。
岡本良史
の
ドラゴンへの日々は続くのです。
しかし
今日は
朝から
なでしこJapan
で、大興奮!!
良かった♪良かった♪
右拳左掌にて拳包礼。
m(_ _)m