先月買った、バルミューダ ザ・トースター
（買うに至った記事→★）
1ヶ月ほど使ったので感想を書いてみようと思います。
一言で言うと…
買ってよかったーーーー！！
まだ今年始まって2ヶ月ほどですが、確実に「２０１６年の買ってよかったもの」に入ると思います！
操作はいたってシンプル。
時間のつまみと
モードのつまみがあるだけ。
トーストモード
チーズトーストモード（上に何か乗せる時）
フランスパンモード
クロワッサンモード
ワット数変えての普通のトースターモード
です。
普通のトースターモード以外でパンを焼くときは、付属のカップで小さじ1杯程度のお水を入れて焼きます。
トースターのスチームコンベクション版という感じです。
蒸気によって、外がパリッと中がしっとりふっくら焼けるという仕組みのようです。
焼いているあいだ、チッチッチッとレトロなタイマーの音がして、この音聞きながら待つのも楽しいです。
まず1番最初。
バルミューダ ザ・トースターデビューは普通にスーパーで買った食パンを焼いてみました。
この時の感動は今でも忘れられません！
本当に「外さくっ、中ふわっ」！！
どこのパン屋の食パン？！て感じでした。
もーーー！パンが美味しい！！（≧∇≦）
こちらは時間設定ミスって少し（？）焦げてしまったんだけど
中はしっとりもっちり❤︎
今までは乗せトーストすると、表のチーズがちょうどよくなる頃裏はは焦げ気味になったりすることが多かったのですが、どちらも絶妙！
スーパーで売ってる○熟のマフィンです。
中に挟む具がなかったのでそのまま焼いてハチミツと生クリームつけて食べたんだけど、これまた別のパンかと思うほどのふわふわもちもち。
そして、1番衝撃だったのが…
写真はないけど、バゲットです。
しかも、冷凍庫にあったいつのかわからないカピカピになってたやつ。
朝寝坊して、ご飯炊くつもりだったけどそんな時間ない！
他に食べるものない！
あっ！冷凍庫にカピカピバゲット発見！
てな感じでカピカピバゲットを焼いたら、びっくりするくらいに焼きたてみたいに復活したのです。
美味しくないパンは美味しく！
美味しいパンはよりもっと美味しく！！！
ペリカンの食パンのトーストはこれまた絶品でした❤︎
スコーンなど油脂分の多いものはクロワッサンモードで焼きます。
普通のトースターモードです グラタンとかも焼けます。
最初は時間設定がわからず焦がし気味にしたこともありましたが、だんだんわかってきました。
調理家電の特徴わかってくると何だか楽しいです。
置いた場所は失敗だったかなあ…
食器棚のスライド棚に置いたら、引き出すとパズーが面白がって入ってしまうのです（－＿－；）
パンを焼く5分程度ではそんなに熱くはならないから危なくはないと思うのですが、この棚の耐荷重が何キロなのかが心配です…。
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