私はボストンテリアで、1歳のオスです。名前は「ハオ」といいます。

 

私は自由が好きなんです😊が……その行動を嫌う人がいて、いつも怒られています(. . `)ショボン。だけど私はそれを変えるつもりはありません。だってそれが私だから̗̀ᥫᩣ  -

犬は忠実にいうことを聞くものだ!と思っている人が多い。絶対服従がお利口さんの犬と思っているけど、そんなことはないよ! もし自分が犬だったら‥そんな理不尽なことに我慢できるかなぁ。犬にも人権(犬権)があるという認識が低いんだよねぇ。

 

ワンちゃんは飼主のおもちゃではない、個性を認めて まるごと受け入れてもらいたいんだ₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡

先日、木村県知事を表敬訪問させていただきました!! 就任したばかりで挨拶や書類の整理などやるべきことが山積みで、秘書や周囲の方々は忙しくて殺気立ってる雰囲気の中、木村知事は忙しない様子を見せることなく、とても爽やかな笑顔で私を迎え入れてくれました。さらにお茶目な行動で周囲を笑わせてくれるんですよ😀 

私が木村知事に「ペット同伴避難所とは‥」「殺処分ゼロ‥」「ウクライナ難民の対応‥」と熱く語ると「ふむふむ、なるほどなるほど!」「それはいいアイディアですねぇ」と前のめりになって視線もまっすぐに真剣に聞き入ってくれるんです。

木村知事は 県民からの色々な情報に耳を貸し「それは知らなかったなぁ、今度詳しく教えてください」と答えて下さり謙虚さも感じました。そこが知事としての器量であり魅力だと思いました。

動物愛護について行政にあれしてこれして!!と要求するのではなく熊本県のために私たち県民に何ができるのか、それを考え行動して行政に協力しよう!! と思う気持ちになりました🍃

木村県知事にお会いして「よし!もっともっとがんばろう!!」と元気をいただきました。こうして人を上昇志向にさせてくれる人こそ 真のリーダーなんだ!! と学びました。熊本県民であることが誇らしく思えた訪問でした(*^^*)

 

動物看護師が国家資格になりますから

今年の2年生は卒業せずに3年生に進級するんです

となると2024年の春は卒業生がいない‥

すなわち動物病院に就職する看護師がいないのです

これが動物病院の2024年問題「動物看護師不足」

 

 

時代の流れと共に「ヒトと動物の絆」が大きく変化している。私は「動物のために、飼主のために、社会のために」今 自分にできることは何かをいつも考えてきた。動物の命に対する考え方はヒトによって様々で価値観が違うんだよねぇ。だから動物に対する道徳的水準を一定にするためには教育だ!! と思い九州動物学院を開校したんだよ。

突然「学校をつくる!」と言い出したら‥ 当時ほとんどの人が呆れた目で反対してたよ。でもね世の中を変えるには、こんな「狂気の沙汰」みたいなことをしないと変わらないんだよ。

本校はおかげさまで今年で開校20周年を迎えた。これまでに延べ531人の動物看護師が社会に出て動物業界の各方面で活躍している姿を見ると九動が果たすべき役割は大きいと感じた。人が意識を変えることでそこに大きな力が集まる。動物業界の未来を担う若者達を丁寧に教育することで知識と知性と思いやりを備えた立派な動物看護師になる。そして熊本県や国が全面的にサポートしてくれることで更に大きな力が生まれると信じているよ。⟡.·*.

 

レナを連れて街に出ると、なんとなく周囲の視線を感じる。熊本では青い目をした金髪の可愛い女子はめずらしいから注目されるんです。私が気になるのは、レナといる私自身がどんなふうに見られているのかです。

 

A:国際的犯罪組織のわるいやつ

B:青い目をゲットしたエロオヤジ 

C:ウクライナ語を話せる知的ジェントルマン