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2015年10月11日、
獨協大学35周年記念館2階小講堂にて、
第3回全国高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催され、
アート英語学苑から出場したMasakiクンが、
見事、
一位入賞を果たしました。
タイトルは Take a Risk。
笑いを通じて世界平和を実現させようという大きなお題に取り組み、
パワーポイントを使いながら、
8分間にまとめたプレゼンテーション、
笑いの力の偉大さが伝わったでしょうか?
獨協大学35周年記念館2階小講堂にて、
第3回全国高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催され、
アート英語学苑から出場したMasakiクンが、
見事、
一位入賞を果たしました。
タイトルは Take a Risk。
笑いを通じて世界平和を実現させようという大きなお題に取り組み、
パワーポイントを使いながら、
8分間にまとめたプレゼンテーション、
笑いの力の偉大さが伝わったでしょうか?
合格小論文の秘訣
(2)本番で頭が真っ白になったらどうしよう?
こんにちは。アート英語学苑です。
小論文で一番コワイのは、
本番で頭が真っ白になって、
一文字も書けないということ。
自分の得意なテーマならいいけど、
今まで考えたこともないお題だったら、そんなホラーな状況にならないとも限りません。
そうならないためにはどうすればいいのか?
ズバリ!
たくさん書けるネタをストックしておいて、
困った時に使えるエピソードをいっぱい持っておくことです。
もちろん、600字をぜ~んぶ自分の体験談で埋めるのはナシだけど、
少しでも、自信を持って書けるネタがあるのとないのとでは、
本番での心の落ち着き度合いが全然違います。
制限時間60分で600字とか、
まったく一から書くのは相当厳しいけど、
事前に仕込んでおいたネタを使えば楽勝。
小論文の練習は、
そのためにするのです。
備えあれば憂い無し。
合格小論文の秘訣 (2)
困った時に使えるネタをしっかり仕込んでおこう!