モニプラさんより
マンガでわかる精神医療と食事のすすめ『闘う女医』の上下巻が届きました。*
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ページ数は少ないので
一気に読んでしまいました。*
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昔は精神疾患を持っているだけで
差別を受けることが多かった。
今もそうだけど、以前に比べれば
少しずつ受けいられてきている印象ではあります。
何十年も前って、
精神疾患をもつだけで
隔離や拘束が当たり前。
療法は電気ショックなどを
使っていたことも多く、
今じゃ考えにくいものばかり。
最近の療法は
薬物療法が主に治療法で
用いられています。
でも、風邪などと違い、
精神科の薬物療法って症状が収まったからといってやめていいものではなく。。
ずっと続けていかなければ
ならないもの。
毎日毎日飲んでたら、
それだけ内臓にも負担来るのも
事実だと思います。
なんで、症状おさまってもずっと飲まなきゃいけないの?
飲まなくてもいい方法は?
薬の副作用とはずっとお付き合いするの?
など、疑問は多く。
私自身も、薬以外で何かできればよいのにと思うことがあります。
でも医者でもないので、
私からアプローチできるものは
なんだろう?と始めたのが
6月頃に書いた
“タクティールケア”なんです。*
オイルを使って、肌と肌を触れ合う頃で心が落ち着く。などといったメンタル部分にアプローチするのって素敵だな~と思っています。*
話外れましたが、
そういった薬だけに頼らず
どうにかならないのか?
と考えた女医さんの決意から
実行まで書いてあり、
読みごたえがありました。*
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薬がなくても
症状の緩和方法の一例として
“レシチンをはじめとした健康食品販売を行うと同時に、予防医学や代替医療の重要性を、食生活の改善やサプリメントを通して広く普及する”
という理論を元に力をいれている
ところがあるそうです。*
NPO認定で
H16よりナチュラルクリニック代々木さんで提携して、メディカルサプリメントを使用されています。*
精神疾患を持つ方だけではなく
私みたいな方や、
小さな子~高齢な方まで
使用できるようです!*.
やっぱり生活のリズムを
整えることや
食生活を見直すのって
大事ですよね!
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私はもともと精神や心理のことに興味があって、学生の頃からボランティアや勉強等を通して精神疾患の方とも接してきました。
だからこそ、私も力になりたいなと思いこのマンガを読ませていただきました。
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まず、
精神には色々な疾患が
あるということ。
なんでそういった症状に
なってしまうのか。
今の医療の現実。
わかりやすく書いてあります。
興味のある方は
一度読んでみることをお勧めします!
株式会社HBCフナト
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