20日、21日、22日の3日間で16時間
全体の約1/4の講義が終わりました
次回はちょうど1ヶ月後に行われます
それまでの間に私たちはたくさんの宿題を頂きました
解剖学、指導練習
それから
自分の感情を観察する練習
どれもこれもすぐに理解できるものではありません
でも少しづつ続けます
きっといろいろなことの繋がりが見えてくるのだと感じます
今日はVIHA先生と通訳のYONI先生が私のクラスを受講してくださいました
口から心臓が出るとはよく言ったもので正にそのものでした(笑)
なんだか直立不動だし冗談は言えないし…
覚えた韓国語なんて緊張しすぎて声に出なかったほどです
終わった後に頂いたフィードバックは涙が出るほど嬉しかったと同時に
一気に緊張の糸が切れたのか腰が抜けてしまいました
そして来月も私のクラスを受講してくださるとのこと
韓国語で指導する、というのを宿題のひとつに加えることを約束します
当たり前なことはひとつもないのですね
それが
本当の感謝なのですね